このイラストの男役は、我が家族で言うと、息子である。
そう、おとーさんは留守番役だ。今日は部下の送別会があるので、出かけるわけには行かない。
いろいろスケジュール調整をしてこの日になったようだが、おとーさんは蚊帳の外、どうやら九州へ行くようだ。食いてーよー!とんこつラーメン、モツ鍋・・・・
まあ、鬼のいぬ間に羽を伸ばすと言うのも、いいかもしれない・・・
このイラストの男役は、我が家族で言うと、息子である。
そう、おとーさんは留守番役だ。今日は部下の送別会があるので、出かけるわけには行かない。
いろいろスケジュール調整をしてこの日になったようだが、おとーさんは蚊帳の外、どうやら九州へ行くようだ。食いてーよー!とんこつラーメン、モツ鍋・・・・
まあ、鬼のいぬ間に羽を伸ばすと言うのも、いいかもしれない・・・
二十数年前のヘルメットのリフレッシュというのは、いかがなものかとも思うが、このフランスのGPAというメーカーのヘルメット、かなり気に入っているのである。
ところが、寄る年波で、内装にカビが生えるは、ウレタンがボロボロになるわで、現役引退確実になっていた。
新しいヘルメットを買おうと、HPを探すが、良いのがあると、サイズがなかったりで、結局取りやめ。そんな時、内装だけのセットがYAMAHAから出ていた。送料込みで3,000円弱、この値段のヘルメットもあるし、今のメットに合うとも限らない。微妙だが、値段が安いから思い切ってポチッた。
届いたものを早速はめてみる。まず、古い内装をビリビリ引っぺがす。これで上手くはまらなかったら、このメットは終わりだ・・・
下の写真のように、見事にフィットし(見た目は)リフレッシュ完了!さらに加えて、今までサイズがきつくてジェットヘルの利点である、メガネを外さずにかぶることが出来なかったが、耳の内装がゆるくなったおかげで、外さずにかぶることが出来る。
これであと二十年は安泰だ。あとは入手不能となっているシールドをどうするかだ・・・
詳しいことはよく分からないが、ある週刊誌に出ていた。とにかくこの組み合わせが髪に良いそうなので、わらにもすがる思いで、最近納豆にペッパーソースをかけている。
このペッパーソース、ブラボーという名前で味はタバスコと変わらず。値段は半額かそれ以下の98円也。
やや、発射口の精度が悪く、つまようじで穴を広げたりする手間が必要だが、この値段なら文句は無い。惜しげもなくぶっかけれる。
最近食卓にはこの瓶が常に鎮座している。酒やタバコにめげず、黄金の組み合わせが有効に聞きますことをお祈りします・・・・
こんな言葉があるかどうかわからないが、このクルマの印象だ。
妻のフィットがおかまを掘られ、代車としてやってきた。ツーボックスカーのくせに、リヤワイパーも無いベーシックグレードだが、ダイハツの軽自動車の資産を使って、チョチョイノチョイと作った感があり、志の低いクルマのトップクラスだと思っていた。
実車を目の前にすると、エクステリアは男性にはちょっとという感じだが、インテリアはシンプルで、室内が広く感じる。
サイズとしては、我がスイスポと同じ位のはずだが、こっちのほうが随分広く感じる。ラゲッジスペース以外はフィットと良い勝負に感じる。
実際に乗ってみると、3気筒エンジンがこのクルマの評価の全てというような、安っぽい音を放ち、軽快に走る。
筆者はこのクルマは全く評価しないが、外観(グッドデザイン賞受賞)と価格が気に入れば、そこそこ売れるだろうな?筆者のようにクルマ命みたいな人間はもう珍しいだろうから・・・
でもコンパクトカーとして評価の高いスイフトやフィットを所有していると、いかにも外観だけの即席カーだなと感じてしまう。
家族で外食し、カラオケを歌った帰り道、駅のコンビニで買い物をする。
小腹が空いたので、今話題のカップヌードルごはんを食べよう!と思い探す。すぐに見つかった。四角いパッケージこれだ。
帰宅して食べようと思い開封する。なにかおかしい。これカップ焼きそばじゃねーか?エースコックの「ジャンジャン」だった。いい加減に酔っ払っていたので、確認を怠っていた。
どうもまだ全国発売されていないようだ。近畿限定のようだ。気を取り直し食す。麺に醤油が練りこんであるそうだ。
たらこマヨネーズ味だったが、カップ焼きそば特有の、いつまでもソースのゲップが出るようなことは無く、あっさりと美味しく食べることができた。
しかし、このパッケージ似てない?
後日スーパーでカップヌードルご飯を発見!地域限定は解除されているようだ。買って帰ろうと思ったのだが、278円微妙な高さである。
この値段なら冷凍食品のチャーハン(2人前)が買える(日曜日は半額セールをしてるのだ)。まあ酔っ払って多少気持ちが大きくなった時に買ってみよう・・・
あーあ今日も二日酔いだ。
昼食はラーメン+餃子と行こう!土日は冷凍食品が安いことが多い。今日も4割引だ。
かねてから定評の味の素の冷凍餃子VS大阪王将だ。価格は400円弱、大阪王将だけにたれが付いている。考えにくいが、アウトドアで食べるのなら大阪王将がたれ付きでいいだろう。
筆者はこのたれの袋を開けるのに失敗することが多いので、あってもなくてもどちらでもいい。対決となると同じ条件で、同時に食する必要があるが、フライパンが一つしかないので、最初に大阪王将から食べ、食べながら味の素を焼くことにした。
まずは大阪王将、ラーメンを茹で、味の素を焼いているうちに、やや冷めてしまった。皮が結構厚い、ごく普通の味、たれも美味しい。やや肉汁不足か?
次に味の素だ。少し水を入れすぎたので、皮がカリッと焼けなかった。それを差し引いてもやはり、具は味の素のほうが良い。肉汁がじゅわっと出るし、にんにくや香辛料が効いている。
判定だが、皮は大阪の勝ち、具は味の素の勝ち。総合で味の素に軍配を上げるが、沢山食べるのなら、大阪が飽きが来ないかもしれない。たれも付いているし。
かなりハイレベルな対決であった・・・
今日は日曜日だが、午前中は仕事、担当はカメラ。
筆者に手渡されたのは、デジタル一眼だ。「押すだけだから・・・」と言われたが、日頃コンデジしか使っていないから、その重量感とボリュームだけで威圧感がある。
たぶんnikonのD90?だったと思うが、舞い上がってしまって記憶は定かでない。かなり高倍率のズームが付いていた。
さっそく試し撮り(デジタルだからこれができる)をしてみる。基本ズームとシャッターだけしか触らない。わけの分からないボタンが沢山ある。
写すときには光学ファインダー、写した後に液晶に画像が映る。感心したのは、シャッターの押し心地。言葉では表せないが、シュコー、シュコーという感じで絶妙な押し心地だ。何回も押してみたくなるほどだ。
結果はパソコンで見る必要があるが、全部で100枚くらい撮影した。最初のとっつき難さはどこえやら、その重みが信頼感に変わった。
筆者の住んでいる松江市では、日曜日が「たまご特売日」のスーパーが多い。
近所のスーパーでも今日は1パック98円である。当然のことながら買い物カゴに入れた。昼食の材料を買い込み、レジで精算をしたあと、そうだ!みりんを買い忘れた、と思い出した。
またレジに並ぶのは面倒くさいが、仕方なく売り場でみりんを探す。ここで悪魔の囁きが・・・・
一人1パックのたまごだが、レジに並び直せばもう1パック買える・・・・迷うことなく、みりんとたまごを買い物かごに入れレジに並んで精算を済ませた。
先日このことを非難したばかりなのに、いざ自分のことになると当たり前のように買ってしまった。自己嫌悪・・・・・
最近特に手がコップに当たったりして、飲み物をこぼすことが多くなった。
昨日も、息子に缶チュウハイを注いでやろうとしたら、自分のコップにひじが当たり、注ごうとした以上にこぼしてしまった。
自分のせいなのに、やりどころの無い怒りをブツブツ言っていると、食卓が気まずくなった。
これ以外にも、何気ない段差につまずいたり、近くが見づらくなったり、老化現象はひたひたと、しかし確実に近寄ってきている。
若い頃は老後のことなんか・・・と思っていたが、40代後半の今切実に考えるようになった。
ついに出た!新型スイスポ。スイスのジュネーブモーターショーだ。
今は3月1日朝5時過ぎ。ジュネーブではまだ28日の夜だろう。
翌日のワールドプレミアに向けて準備しているところだろう。
新型スイスポが見える!相変わらず黄色だが、メタリック? 3ドアだから海外仕様? フロントフェンダーの後にスリット状のものが見える。3ナンバー? ホイールが異常に大きい、18インチ? エンジンは噂のターボ? ミッションは?
矢継ぎ早に質問したくなるが、今日の夕方頃には明らかになるだろう。それまで楽しみ