CSのファミリー劇場の年末特集で集中的にやっている。
原作は柳沢きみおで、週刊現代で連載していたらしい。
自分が係長だから、この只野仁は痛快だ。普段はさえない係長、しかし、社長の特命事項を解決するときはかっこいい兄ちゃんに変身するのだ。
主人公の高橋克典がその係長を演じている。ちょっぴりHな場面もありそこがまた良い(汗
CSのファミリー劇場の年末特集で集中的にやっている。
原作は柳沢きみおで、週刊現代で連載していたらしい。
自分が係長だから、この只野仁は痛快だ。普段はさえない係長、しかし、社長の特命事項を解決するときはかっこいい兄ちゃんに変身するのだ。
主人公の高橋克典がその係長を演じている。ちょっぴりHな場面もありそこがまた良い(汗
今朝のNHKBS「新日本風土記」でうどんのはなしをやっていた。
ここ出雲地方では、有名な出雲そばがあり、麺類といえば「そば」みたいなところがある。事実、筆者も子供の頃はうどんが好きだったものの、大人になると、その汚れのない白さが、逆に物足りなさにつながり、そばの方が好きになってきたのだった。
この放送を見て、改めて全国にうどんの文化が広がり、うどんはその地の文化に染められているということがわかった。我が地には、うどん文化がないな!ということもわかった。
あの香川では、法事などのフォーマルな場にもうどんを饗していたし、京都では修行僧が唯一音を立てて食べて良い食べ物のひとつだそうだ。大阪では、中国の古書にならい、消化の良いうどんと薬を一緒に飲むと風邪に良く効くと、うどん屋に薬を置くことになったそうな。
こんなうどんにまつわる文化を1時間やってくれたものだから、今日はうどんを食べるか?いや昨日すでに食べていたのだった(汗
子供たちも小さい頃から大好きな鶏釜めしの素だが、何と言っても定番の丸美屋の鶏釜めしがほとんどだったが、
CGCからも鶏釜めしの素が出ているのを発見した。価格はそのスーパーでは本家が248円、CGCが178円、なんと70円も安い。
こいつはしめたとばかり、早速購入した。スペック?はほぼ同じ、あとはどんな味がするか?
下の2車と比べるとボンネットより下(下半身)が厚ぼったい
HONDAのN-ONEは大人気のようだ。確かに一見、昔のN-360に似せてあり、筆者位の年代にも親しみのあるスタイルに見える。
しかし、HONDAの台所事情か?明らかにフォルムが破綻している。全高が高すぎるのだ。このエクステリアなら、スズキで言えばアルト、ダイハツで言えばミラの全高、つまり1500mm位でないとバランスが悪い。
ところが、N-ONEは1600mm以上ある。つまり10cm以上高いのだ。視覚的な錯覚を用いて低く見せているが、それでもスズキラパンやダイハツミラココアなどのスタイリッシュな軽自動車と並べてみると、不恰好である。
本当に冷静になってみて欲しい。明らかにN-ONEのスタイルはおかしいのだ。それでも買うのだという人は止めないが、一度ラパンやミラココアとスタイルを比べてみて欲しい。パッと見で気に入って買っても、後からアレってなことになるぞ。
こっちはダイハツミラココア キュートである
こちらはスズキラパン スポーティにも見える
毎年恒例の行事、年賀状製作。
今年はプリンターを新調したので、なにか新しい試みができるか?
っと思ったのだが、作業はいつもと変わらず。今年増えた人のリストを加え、喪中の人を外し、去年の喪中の人を逆に入れる。そして宛名を印刷。
そして、キャノンのサイトからイラストをいただき、ワードに貼り付ける。このやり方だとふちなし印刷は出来ない。JPEGに直接テキストを加えれば、ふちなしができるようだが、縦書きテキストが入力できなかった。
来年の宿題としよう。それでも例年27日以降に出すのが、今日は24日だ。早い!
先週からひいた風邪がなかなか治らない。
熱は無いのだが、身体がだるく、のどが痛い。
せきが止まらない。せきというのは、かなり体力を使うものだ。
この夏、筆者を悩ませたオシリのナニがナニになってきた・・・・
コマーシャルでやっているが、「あなたの風邪はどこから?」筆者の風邪はいつも「喉から」である。
ほぼ100%睡眠中に喉がからからになり、やがて喉が痛くなり、発熱する。一昨日からひき始め、すぐに医者に行ったが、38.5度を超えるようならインフルエンザの確率が高いので、もう一度来いとのことだが、熱は最高でも37.9度。しかし腰を中心に身体が痛い。
3日めの今日も本調子ではない。まだ喉も痛い。寝ていても喉がからからになる。身体の各部に潤いが足らなくなっているのか? 歳である・・・
近所のトライアルで98円で売っている。我々世代には、なんとなくノスタルジーを感じさせるこの駄菓子の詰め合わせ。
安いからついまとめて2~3個買ってしまうが、封を開けると必ず全部食べてしまう。
怪しげな駄菓子ばかり。するめ摩天楼、マヨたら、恐竜の化石、いかしてる、などなど。マヨたらには小袋のマヨネーズまで同梱されている。怪しい。でもうまい!
できれば、もっと種類が多く、もっと怪しければと思う。
内蔵お湯取りポンプが故障し、市販のバスポンプを購入、1週間ほど経過したが、日立洗濯機のトリッキーな動きに戸惑っている。
風呂の残り湯を使うため、水道の蛇口は閉め、内蔵お湯取りポンプを使わない設定にする。たぶんメーカーに言わせると、故障の原因になるから止めろという設定だろうが、そんなことは先刻承知だ。
ところが、間の脱水が終わったと思い、ポンプのスイッチを入れると、また脱水が始まったり、すすぎは2回のはずなのに、1回キャンセルされたり、かと思うとまた元に戻ったり。
この洗濯機のコンピューターがどういう仕掛けでそうしているのか全くわからん。しばらく洗濯機から目が離せない。これって全自動洗濯機?
今朝も頭の中がインプレッサのことでいっぱい。
昨日は店が休みだったが、今日はやってるのだろうか?値切ろうか?それとも点検サービスしてもらおうか?
などど、頭の中を巡る。
でも、冷静になれよ。これ買っていつ乗る?どこに置く?家族が乗ればいいけど、だれもマニュアル車乗れないじゃない。
店の前を通る。まだ2台ともある。店も今日は開いている。人の気配がする。入ろうか?よそうか?と考えているうちに通り過ぎてしまった。
また今回は縁が無かったということするか・・・