先週末に妻から指摘された足のむくみ、
言われると気になりだしたし、症状が悪化しているような気がする。
原因を色々思い巡らせると、薬の副作用ではないか？ということになった。
先日、手術後の傷口が固くならないようにする飲み薬の副作用で、膀胱炎の症状が出たように・・・
最近になって飲み始めた育毛剤「ミノキシジルタブレット」が原因ではないか？
色々調べると、顔や足にむくみが出る副作用があるようだ。これだ！
おそらく止めれば治る。しかし、育毛ができない。塗るほうのミノキシジルには副作用はないそうなので、塗るほうにしよう。
実はこのミノキシジルタブレットは、海外では販売されているが、育毛のために認可されているわけではないそうだ。
血圧を下げる（血管を広げる）のに用いられるそうだ。その結果、毛が生えることもある位のことのようだ。
買う時は海外のサイトで勢いで買ったが、冷静に調べるとそんな副作用もあったということだ。
さあ、このむくみ、今日その原因を断ったが、どのように快方に向かっていくだろうか？
まるで人体実験（汗
妻に足首がむくんでいると指摘された。
そう言われて見ると、確かにふくらはぎから足の裏にかけてブヨブヨになっている。靴が履きづらかったりと、思い当たる節もある。
言われると気になる。色々調べるが、血行不良だということは分るが、原因は何かは色々あって特定できないようだ。
とりあえず、マッサージやら、足の裏に余った湿布を貼ったりしているが、まったく、次から次へとモグラ叩きのように悪い所が見つかる。
これが中年と言うものか？とほほっ・・・
マニアックなキーボード付きのスマートフォンCosmo Communicatorを購入して7か月が経過した。
身体をスマホに合わせたということもあるが、この変態スマホが生活に馴染んできている。
夏になり、その重さが結構堪えるが、スマートウォッチを使ったりで、なんとか対応している。
そんな時、ネットの記事にこのスマホはオンライン会議に良いとの情報が掲載されていた。
今や、コロナ禍の中オンライン会議は時代のトレンドとなりつつある。それにこのCosmo Communicatorがピッタリだと言うのだ。
パッと広げてスタンドなしで使え、インカメラも高画質。というのが理由、なるほど・・・
筆者はまだオンライン会議など体験したことはないが、確かにラインをするときにも結構便利だったりする。
この写真はその記事から拝借したもの。
この小さな動画カメラを帽子のつばに磁石で取り付けて、
カプチーノのオープン動画を撮ってみた。
結構な疾走感があると思う。
しかし、やっぱりカプチーノ楽しい！
今度の車検で手離そうと思ったが、もったいなくなってきた（汗
最近、巷でも見るようになったジムニー。
このクルマ、クラスレスな良さがあるという評価があるし、自分もそう思って買ったはずなのだが、
ジムニーとすれ違うと、必ず見るのはオーバーフェンダーだ。
そして、オーバーフェンダーのないジムニーが大部分だから、ほくそ笑む、軽のジムニーと普通車のジムニーシエラの違いは、ほぼこのオーバーフェンダーのみであるからだ。
そして、優越感に浸る。実にさもしい人間になったものだ。
それとも、まだ枯れていない証拠か？
外観で、どちらが良いか？
筆者はオーバーフェンダーが格好良くてシエラにしたのだが、スクウェアな格好が良くて、軽のジムニーにした人だっているだろう。
とにかく、クラスレスだと思って買ったクルマが実は他のクルマより明確にクラス分けされていたという変な話。
まだまだ修行が足らん（汗
走りに元気がなく、なんとかしようと導入を決めたスロットルコントローラーだが、5月に注文した物がやっと届いた。これも新型コロナのせいだ。
そもそも、ジムニーシエラの車重が1,000kgそこそこ、エンジンが100馬力そこそこということで、パワーウェイトレシオが10を切っているのだ。
だから、そこそこ走るはずなのだ。走らないと感じるのは、明らかにスロットルの味付けが省燃費寄り、つまりスロットルが遅開きになっているのだ。ちょっと早開きに設定すれば全然印象が変わると思う。
コロナの影響で4か月遅れでやっとF1が開幕した。
本当はオーストラリアが開幕だったが、オーストリアになってしまった。
オーストリアと言えば昨年フェルスタッペンが優勝したGPだ。しかもレッドブルのホームGP。
これは優勝しかないでしょう！
ところが、予選からメルセデスの速さが際立つ。
我らがレッドブルホンダは2人ともリタイヤ、メルセデスの１－２フィニッシュ、ただしハミルトンがペナルティを受けて5位に降格した。
メルセデスの圧勝、ホンダ惨敗と言ったところ。
前評判が良く、今年こそ総合優勝だと言われていたホンダだが、黄信号点灯だ。
