この写真は我が愛機TVS-ＤＩＧＩＴＡＬのもの（ぶれとるやないか）
今週末に一気に購入欲を晴らし、我が新デジカメとなったソニーのNEX-C3、今日仕事から帰ったら、ケースも届いていた。
早速装着したのがこの写真、どうですか？中身のブラックとケースのベージュがマッチしてなかなかの見栄えだ。
これぞ、人呼んで「男も使える女子カメラ」だ！
ついに昨日届きましたよ！
予想を上回る質感に満足、心くすぐるシャッター音。
素人にもそれなりに撮れてしまうオート＆ガイド機能。と、ここまでがいいポイント。
いまいちポイントは？
ダブルレンズセットを購入したが、単焦点の使い道がよくわからん。コンパクトにはなるが・・・
ズームレンズをセットしたときのレンズだらけ感。重量バランスもいまいちかな？
まあ、そんなことはほんの些細なこと。結構奥深いとの話もあるし、今日ケースが届けば、現在腫れ物に触るようなよそよそしさも消え、だんだんと自分の物になっていくと思うのだ！
早くも今日、迷いに迷った「NEX－Ｃ３」が来る。
当然オシャレなケースがなければ・・・と思い色々探す。ボディは黒なので、同じ黒は芸がない。ブラウンが一番かな？とも思ったが、あまりにクラシカルすぎるかな？
などと迷っていると、「クレイスミス」（韓国？）というところのケースにベージュ色があった。妻や娘が持ち歩くことも考え、これをポチった。9,800円也
装着したときのこと想像し、にんまり（キモ
しかし、イタリアンレザーとは言え、ケース（というかストラップとカバー）に9,800は高い。なんせ、この値段で買えるデジカメは山ほどあるのだから。
ストラップ付きだ、造りは良さそうだが値段が・・・
ついに迷いに迷ったデジカメをポチッた。
結局予想外のダークホース的な結果になってしまった。
つい先週まではリコーのGXRかオリンパスのE-P3のどちらにしようかと思っていたのだが・・・
どちらも高級感があり、所有する喜びを感じさせてくれる。
しかし、出した結論はNEX-C3だ。一つ一つ理由を上げていくと、
１ センサーがＡＰＳ－Ｃでオリンパスやパナソニックのマイクロフォーサーズより大きいこと。
２ GXRはAPS-Cセンサーのレンズがあるが、これを揃えると8万円超えそう。
３ 初心者に使いこなせそうな、親切なガイド。
４ ルックスがNEXシリーズの中では柔らかで、カメラらしい。
５ パンケーキレンズとズームレンズが付いて4万5千円と安い。
６ シャッター音がソニーが一番良かった。
７ 女子カメラと呼ばれるカテゴリで、妻と娘も使える。
この中で一番の理由が７番目だ。これがなかったら、まだ下の２つで迷っていただろう。
そして購入は最安ではないが、カードが使え、ポイントが５倍付き、全国のチェーン店で修理が受けれるということで、カメラのキタムラにした。
45,800円＋ポイント5倍 これが筆者の選択だ。かなり妥協の産物だなー
最終的にはこんなケースも欲しいのだ。カメラらしくなるでしょ？
ダイソーで求めたぬか漬けの素でぬか床を作った。
最初に漬けたのは大根だ。どのくらい漬けていいか？分からず結構長い日数漬けた。
スライスして食すが、めちゃ塩辛い。今度は塩出しだ。その間に空いたぬか床にはきゅうりを漬ける。
ところが漬かりやすいきゅうりも塩辛くしてしまい、これも塩出し・・・・いったい何をしているんだろう？
後から調べたら、塩出しは迎え塩といって、塩分のある水につけるそうだ。やばい真水だよ、しかもしっかり水替えまでしちゃったよ。
いったいどんなぬか漬けになることやら・・・・・
晩酌のおつまみに、ちょっとしたおやつにちょうど良いサイズのＱＢＢのベビーチーズだが、そのＱＢＢにライバル登場！
ロルフという名前のついたベビーチーズ、ほぼ同じようなサイズ4個入り、値段はこっちが10円ほど安い。
味もプレーン、アーモンド、カマンベールと本家ＱＢＢとほぼ同じ、というかパクリだ。
試しに購入して食べてみると、ややこっちがやわらかい。というか、その程度しか違いがないほど共通点が多すぎる。
ラーメンと言えば、するずると音を立てて食べるのが一番だ。
ところが、欧米人がラーメンを食べると、パスタを食べる時のように唇の辺りをふにゃふにゃさせて、のどに送り込んでいる。
これでは美味いはずがないと思うのだが・・・・
ところが、先日ある旅番組でのこと、フランス人がラーメンを食べるのに、すするのは恥ずかしいと言っていた。
そうなのだ、彼らは「ずるずる」ができないのではなく、恥ずかしくてしないのだ。彼らにとってずるずるするのは、人前で尻を出すようなものなのだ。そういう習慣で育っているからしかたないのだ。
でも、もし日本でラーメンを心底楽しみたいなら、パンツを脱いでください・・・
スーパーで全国の名店ラーメン特集をやっていた。というかアイランド食品の「銘店伝説」特集か？
そして今日の一品は、「男気ラーメン」だ。味噌ラーメンなのだが、トンコツ、鶏がら、野菜も入っているらしい。
なんでもありだ。
食べた感想は？麺は太麺だ。平打ちストレートで歯ごたえよろし。スープは味噌ベースだが、何でもありの割には後を引かない。特に印象に残らない。
袋のインパクトほどではございませんでした・・・
2007年のＧＴＲの登場からニュルブルクリンクのラップタイムが高性能車のバロメーターになったようだ。
そのＧＴＲもイヤーモデルごとに速さを増し、7分20秒位のラップで2007年に比べ10秒以上も短縮しているが、今ではもっと上の争いになっている。
つい先日レクサスのＬＦＡがなんと7分14秒というタイムをたたき出したと思ったら、今日のニュースではダッジバイパーが7分12秒とさらにタイムを短縮したらしい。
ただし、どちらもニュルスペシャルというべき特別な装備を施した仕様のものだ。量産車という定義の解釈をどうするか？
筆者は未だ標準仕様で臨んだＧＴＲの志を一番だと思うが、まったくきりがない。
欧州向けの新型モデルがフランクフルトモーターショーで公開されたが、動画も公開されている。
見た印象は、ややカジュアル寄りになった？と思わせる。
前スイスポはもう少しストイックというか、マニアックというか、モータースポーツ色が濃かったような気がする。
なんとなくナンチャってスポーツっぽく見えてしまうが・・・・
まあ、日本向けには５ドアだろうし、多少味付けの違ったCMになるかもしれない。
ちなみに、車重は６速ミッション採用にもかかわらず、1045ｋｇと旧型-15ｋｇのようだ。5ドアでもほぼ同じ？
期待しましょう！
