昨日の昼食はスーパーのレシピに出ていたイタリアン風冷やし中華
と言っても、つゆにトマトジュースを投入するのと、トッピングをイタリアン風にするだけなのだが・・・
白いのはうずら卵じゃなく、モッツァレラチーズだ。
そして生ハムとなんとかリーフだ。
味はトマトジュース一つで見事に変わった。
まさに味変、なかなかに美味し！
昨日の昼食は金ちゃんのぶっかけビビンうどんだった。
まず中を開けて驚いたのが、麺が乾麵ではなくチルド麺に近い柔らかい麺だった。
湯戻し時間も2分と短く、しかも冷たい麺でも食べることができた。
昨日も暑かったので冷麺にした。
やり方は湯戻しした後ざるに開け冷水で洗う。
ここまでくるとインスタント？
という気もするが、まあ家で作るのだから多少の手間は惜しまない。
ソースを入れて混ぜ、ふりかけをかけてでき上がり！
食べてみて驚いた。塩辛く、ピリ辛い(笑)
筆者はどちらの辛いも好きだが、ちょっと面食らった(-_-;)
どうやらふりかけに唐辛子チップが入っていた模様、ソースは量を調整しながらかけるのだそうだ。
休日の昼食は？
スーパーで目にとまった「カップヌードル担々」
サブタイトルが「スープを食べつくす」だ。
筆者は担担麺にライスを入れる担担麺ライスが大好き！
今日も茶碗一杯のご飯を残している（笑）
スープにはカシューナッツやら搾菜やらゴマが入っていて香ばしい食感。
花椒の香りもあまり強すぎず、絶妙の担担麺ライスだった。
スーパーに常に置いてあればリピートしたくなる！
いつも我々をドキドキさせてくれるペヤング
このブラックラベルのスパイシー焼きそばが目に留まった。
なにせ話題になった獄激辛シリーズの派手なパッケージと真反対の渋いパッケージだ。早速試してみた。
内容物はごく一般的、スープとかやくとふりかけだ。
ソースの色からして塩焼きそばのようだ。
珍しくキャベツなどの具も入っている。
ニンニクきつ～
というのが第一印象、相当ニンニク風味満載だ。
スパイシーと名乗っているが、粗びきこしょうが入っているだけで、辛くもなんともない。
はっきり言ってまずい！ニンニク好きな人は良いのだろうが、これはやり過ぎ。
そこがペヤングの良い所なのだろうが・・・
ということで、今回は失敗に終わった(;^_^A
平日の休日の昼食はカップ麺かレトルトカレー
今日は何にするか？と探す
新種のカップ麺に目が移る
今日はこの焼肉のたれ黄金の味４５周年記念カップ焼きそばとやらを買ってみた。
写真のように具も少なく、味に特長もない。
はずれである
ただ唯一このスーパーカップの器は湯切りがし易い。
片手で持って思い切り湯切りが出来るのだ。
新しいカップ麺、食べる前はワクワクするのだが、裏切られることが多い😢
懐かしいイトメンのチャンポンめんのブラックバージョン
自分が少年の頃のチャンポンめんはスープは薄い白濁色だったが、これは焦げ茶色だ。
特にピリ辛とは感じなかったが、当時と同じエビとシイタケの乾物が入っていてとても懐かしかった。
袋麺、久しぶり！
旅行雑誌の地球の歩き方が創刊45周年を記念してサッポロ一番とコラボしてできたこのカップ麺
面白そうなので買ってみた
今後世界中の麺がシリーズ化されるのだろうか？
早速お湯を注いだが、何やら独特の香りが・・・
そう、パクチーだ！
パクチーは好き嫌いがあり、筆者は結構苦手
そういえば台湾に行ったとき、至る所でパクチー（コリアンダー？）の香りがしていたのを思い出した
いざ食してみると、パクチーはさほど気にならなかった
逆にパクチー以外はそれほど特徴のないカップ麺だった
次のシリーズを期待しよう！
昨日の昼食
カップヌードル魚介節カレーを頂いた。
和風のカレーだ。
追い飯のための白飯も残しておいた。給食スプーンで頂く。
少し刺激が足りないが、和風なのでしょうがないか？
ノーマルカレーにはあったポテトがない。代わりに油揚げが入っている。
謎肉ではなくコロ肉だ。
リピートするかは微妙だが、まずは無難な味
今日の昼食はマルちゃんの八王子醬油ラーメン「沼るタマネギ」税抜き128円也
具はタマネギとメンマのみとシンプルなもの。
スープが独特、ほとんど「うどんだし」だ。
でも良く合う。刻まれたタマネギとうどんだし醤油味が妙に合う。
思わずスープまで飲み干してしまった。
ここで疑問があるのだが、縦型のカップラーメンはほとんどお湯を注ぐだけで食べることができる。
しかし丼型の口の広いカップラーメンは、やれかやく、やれスープ、やれラードなど袋がいっぱい付いていてなかなか食べ始められない。
単純に口が広くて袋が沢山入れられるというのが概ねの意見だが、どうもそれだけではないような気がする。
納得するような回答が見つからない。
なぜだろう？
息子の新婚旅行土産のラーメンを２週間かけて２種類食べた。
箱根溶岩ラーメンと箱根火山風ラーメン
検索するとすぐに出てくる人気ラーメンだ。
溶岩ラーメンは黒い麺、火山風ラーメンは赤い麺
共に辛口ではあるが、辛いもの好きの筆者には物足りない。
今日は赤の火山風ラーメンをあんかけ風にしていただいた。
年を取ると思いきってラーメンが食べれなくなったのが残念。
思いきり麺をすすると咳き込むし、ハフハフと食べると歯が悪く、思いきって噛めない(涙)
それでも、袋麺の割りには歯応えのある麺、味わいのあるスープは中々のものだった。
