どうぐまつ(物欲生活)

物(道具)を買い揃えるだけで、使いこなしていない様をこう呼びます。私の「どうぐまつ」ぶりを紹介します。

イオンモバイル開通!

2020年04月05日 16時43分48秒 | 携帯

近々納車されるジムニーシエラのディスプレイオーディオに接続する専用のスマホのイオンモバイルのSIMカードが届いた。

早速予め買っておいた中古スマホに挿入する。中古と言っても超キレイで新品のようだ。

説明書に従って設定をするとすぐに開通できた!

しかし、この中古のアクオスSH-04というスマホ、自慢のigzo液晶が本当に美しい。

写真は立上げ時の画面で、文字が出るのだが、白黒のコントラストが本当にきれいだ!

今は台湾資本になってしまったシャープだが、こんな技術力を無駄にしてしまった旧シャープの経営陣がとても残念。

日本の物作り、いったいこれからどうなるんだろう・・・・

 

 

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cosmo communicatorのその後

2020年03月29日 14時24分53秒 | 携帯

この1月から使い始めたcosmo communicatorだが、スマホの画面は基本的に縦表示なのだが、cosmo communicatorのキーボードでその画面に入力しようとすると、写真のように90度横にして入力することになる。

顔を横にする感じで入力しなければならず、結構アクロバティックな入力姿勢になる。

それが、先日のアップデートで、やっと画面上にソフトキーボードが現れるようになった。

意味がないと言われそうだが、検索のような少ない文字数の時はソフトキーボード入力、長い文章入力の時はQWERTYキーボードで、という使い分けができる。

キーボードの使い分けができるようになったのは大きな進歩だ。

しかしそうなると使える画面の面積が狭くなるのが弱点だ。

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Cosmo Communicator 手帳サイズの宇宙

2020年02月01日 21時01分06秒 | 携帯

ようやく良い感じのケースが手に入って、いよいよ我が手に馴染んできたCosmo Communicator

この手帳サイズに、画面とキーボードが凝縮して収まっている。まるで小さな宇宙。

スマホなので基本縦画面だ。したがって普段はこんな感じで見ている。画面に文字を入力する時には横にしてキーボードで入力する。変則的だが、慣れれば意外と苦にならない。

そして。本格的に文字入力する際には、このように横にしてキーボードを打つ。

まさに手のひらにおさまるパソコン、メーカーがPLANETという名前なので、手のひらに収まる小さな宇宙だ!

少しづつアップデートが降りてきて、不具合が解消されつつあり、使い勝手も良くなってきた。

ところで、この変なスマホ、どれ位持つのだろうか?

先代は約5年持った。まだ使えたのだが、動作が恐ろしく遅くなった。そしてCosmo Communicatorが誕生したのも替えた大きな理由だ。

多分キーボードと開閉部分などの可動部分があるので、5年は持たないだろう。

 

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cosmo communicatorのケース作成 大成功!

2020年01月28日 19時36分30秒 | 携帯

年末に購入したcosmo communicator、キーボードと格闘しながら刺激的なスマートフォンライフを送っているが、ケースがまだなかった。

専用品はあるのかないのか?どうもブックカバーが良いようだ。しかも新書版サイズ。

そこで、本革で安いブックカバーが見つかったので、早速購入2,000円也。

届いて開封すると、かなり大きい。慎重にカットしてcosmo communicatorに合わせる。

 

そしてcosmo communicatorの背面に両面テープを貼り、固定する。

まんまと上手く行った。両面テープがやや弱く、すぐはぐれてしまうが、何か考えよう!

ちょうど、ゴムで巻いておける。まさにピッタリのケースになった。久々のヒット!

 

 

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スマホ移行格闘中

2020年01月03日 13時08分09秒 | 携帯

新しく購入したキーボード付きスマホCosmoCommunicatorだが、サイズはご覧の通り、平面面積は今までのXperiaZultraより一回り小さい。

液晶サイズが6.4インチから5.99インチに小さくなったこともあるし、新しいやつは折り畳みである。だから逆に厚さは新しいやつが二周り位厚い。

さて、アプリの移行作業をしなければならない。今日は1月3日、6日から仕事が始まる。あと3日しかない。

おまけに、2日の朝から風邪をひいて熱が出てきた。アプリの設定がうまく行かないこともあり、アタマに血が上り、余計に熱っぽくなる。

格闘の末、何とか主要なアプリが移行できた。

そして、今このブログは新しいスマホで打っている。アプリ版の機能限定ではなく、フル機能が使える。

今のところ新しいスマホにしたメリットはこれだけ(汗

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大晦日Cosmo Communicatorと格闘中

2019年12月31日 14時31分17秒 | 携帯

キーボード付きスマホのCosmo Communicatorが届いて3日ほど経過したが、この難物スマホになかなか慣れず格闘中だ。

まず、通常のスマホと縦横が違う点だ。横方向には幅が広くて良いのだが、縦方向の幅が狭く、最近のスマホに最適化されたコンテンツは縦にして見た方が良い。しかし、画面の縦横切り替えは自動ではならない。

そして、縦にして検索などの単語を入力する際はキーボードが横になっているので打つことができない。ここらへんは使いこんでいくうちに慣れるしかない。

それから、電池の消耗が異様に早い。1日持たない。ここら辺を調べると、Cosmo Communicatorの売りであるカバーディスプレイ(上の写真)が電池を消耗するので、アップデートを入れ、それでもだめならカバーディスプレイを切るほうが良いようだ。

確かにカバーディスプレイを切ってから、電池の減りは遅くなったように思える。

さらに、せっかくキーボードが付いているのに、ローマ字入力が出来なかったが、これはGoogle日本語入力に変えたら解決した。

充電していないのに、充電中のランプがつきっぱなしだったのも、アップデートを入れたらこれも解決した。まだまだアップデートが来て色々不具合が解決しそうな気がする。

サイズ変更したSIMも届き、挿入、無事wifi以外でもつながるようになった。

まあ、大人のおもちゃ、大人の暇つぶしだ。

まだ、前の端末が名残惜しく、完全移行は出来ていないが、正月休みが終わったら切り替えよう!

今年も今日が最終日、娘も昨日帰省して賑やかな大晦日になった!

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来た!来た!cosmo cmmunicator

2019年12月28日 17時29分11秒 | 携帯

発売開始から1週間、ようやく遅れたクリスマスプレゼントが来た!

キーボード付きスマホのcosmo communicator

スマホとしては96,000円と高めだが、コンパクトなパソコンと思えば安い?

さっそく開封した。

箱もオシャレでディスプレイと同じように、パかっと開くようになっていた。

ディスプレイを閉めていても、ある程度の情報が取得できるように、小さめのディスプレイが蓋側にある。

ここらへんの使い方も慣れるまではよく分からない。

さっきmicro⇒nanoにサイズ変更したSIMカードも届いた。まさにグッドタイミング!

巷では使いにくいという声もあるが、それを使いのなすのがカッコイイではないか。

 

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Cosmo Communicator 検討するまでもなく予約してしまった・・・・

2019年12月18日 12時32分59秒 | 携帯

キーボード付きスマホのCosmo Communicator

今朝、販売開始を確認したが、すでに予約販売が始まっていた。ビッグカメラ、ヨドバシカメラ、ソフマップETC、値引きは一切なしの96,800円(税込)だ。

3日後の発売まで買うか否かを検討しようと思っていたのだが、予約販売を発見したら、居ても立っても居られなくなった。

とうとう昼休みにスマホからポチってしまった。ビッグカメラが楽天ポイント3.5倍になっていたので、そこにした。

買うとなったら、色々しなきゃならないことがある。

まず、simカードのサイズ変更だ。microsimからnanosimへの変更、それから液晶保護用フィルムなどなど、

まあ届いてからでいいんですけどね・・・・夢が広がる、子供のようだ。

こんなことができるのも、携帯2台持ちのおかげ。

Cosmo Communicatorがとんでもない不出来端末だったとしても、最低ガラケーだけは残るので、通話とメールだけは保証される。

そうでなければ、こんな特殊なスマホは手を出さないかもしれない。

 

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Cosmo Communicator ついに発売開始

2019年12月18日 06時11分09秒 | 携帯

ついにCosmo Communicatorが販売になった。

12月21日からだから1週間後か?

価格は88,000円+税、う~ん95,000円か。高い。

iPhoneやアンドロイドのハイエンドスマホとほぼ同じ。

でも、それでは得られない特別感があるんだろうな~

あと1週間、考えよう!

 

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Cosmo Communicatorなるスマートフォン

2019年11月17日 07時32分28秒 | 携帯

このCosmo Communicatorというスマートフォン、既に紹介したと思うが、やっと日本市場に登場したようだ。

といっても、まだオークションに出品されている程度で、正規の物は12月以降だと言っている(輸入代理店リンクスインターナショナル)

我々おじさん世代には、この小さなキーボードには思い入れがある。

もう15年以上も前にWindowsCEというOSがあり、このOSで動いていた小型キーボード付きPDAがあった。

筆者はシグマリオンⅡ↓を使っていたが、モバイルギアなども密かなブームになっていた。

これを小脇に抱え、会議で報告書を打ち込んだり、結構あこがれていた。

結果そんなに使うことはなかったが、このCosmo Communicatorは当時を彷彿とさせる。

スマホになった場合どういう使い方ができるか?夢が広がる。

どうやら価格は10万円超えと、ハイエンドのスマホ以上の価格になっているが、ちょっと使ってみようか?

という気にさせる・・・・

驚いたことに、この手のキーボード付きスマホは、世界中で日本が一番売れているようで、このCosmo Communicatorも日本が最優先にされているそうだ。日本語の特徴か?それともキーボードオタクが多いのか?面白い現象だ。

 

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