12日で演題募集を締め切った。
全部で44題集まった。
例年並みの40題を目標にしていたので予想を上回る応募数であった。
当初は30題を切って寂しい学会になるのではないかと心配したが、過ぎてみるとそんな心配が嘘のようだ。
しかし、学会を担当するまでは考えたこともなかったが、毎回40題前後で安定して推移しているというのは不思議である。
毎年同じ人が発表しているわけでなく、開催地も異なるのだからある時は30を割り、ある時は50を超えるというようなことになっても不思議ではないと思うのだが、たいてい40前後に落ち着いている。
おそらくは陰で主催の先生が苦労して演題を一定数まで集めてきたと言うことなのだろう。
今回は正式な締切が10月2日でこの時は30を少し超える程度であった。
当初より少ないときは1週間くらい締切を延長して応募を呼び掛ける心づもりであったが、あまりヒステリックにお願いしなくても、メールで数人の方に応募をお願いすることでこれだけ集まった。
何人かの先生からは当初の締切に間に合わないので締切の延長をして欲しいと直接連絡があった。
結局こちらがお願いしていなかった先生からも12日になって応募があったので、締切が少し早すぎたのだと思う。
資金集め、演題集めと何とか無事こなしてきて、後は抄録集作りと本番である。
他にもいろいろな雑務を平行して行いながら、まずまず順調に学会準備が進行していることを素直に喜びたい。
今日はこれから岡山から飛行機で羽田経由で函館へ飛ぶ。
知人からの依頼で今日、明日と講演を2つこなす予定である。
乗り継ぎの合間に空港で学会のプログラムや依頼する座長を考えるつもりだ。
全部で44題集まった。
例年並みの40題を目標にしていたので予想を上回る応募数であった。
当初は30題を切って寂しい学会になるのではないかと心配したが、過ぎてみるとそんな心配が嘘のようだ。
しかし、学会を担当するまでは考えたこともなかったが、毎回40題前後で安定して推移しているというのは不思議である。
毎年同じ人が発表しているわけでなく、開催地も異なるのだからある時は30を割り、ある時は50を超えるというようなことになっても不思議ではないと思うのだが、たいてい40前後に落ち着いている。
おそらくは陰で主催の先生が苦労して演題を一定数まで集めてきたと言うことなのだろう。
今回は正式な締切が10月2日でこの時は30を少し超える程度であった。
当初より少ないときは1週間くらい締切を延長して応募を呼び掛ける心づもりであったが、あまりヒステリックにお願いしなくても、メールで数人の方に応募をお願いすることでこれだけ集まった。
何人かの先生からは当初の締切に間に合わないので締切の延長をして欲しいと直接連絡があった。
結局こちらがお願いしていなかった先生からも12日になって応募があったので、締切が少し早すぎたのだと思う。
資金集め、演題集めと何とか無事こなしてきて、後は抄録集作りと本番である。
他にもいろいろな雑務を平行して行いながら、まずまず順調に学会準備が進行していることを素直に喜びたい。
今日はこれから岡山から飛行機で羽田経由で函館へ飛ぶ。
知人からの依頼で今日、明日と講演を2つこなす予定である。
乗り継ぎの合間に空港で学会のプログラムや依頼する座長を考えるつもりだ。