銀の匙
2011-05-05 | 大学
角川文庫の銀の匙を早速購入して読み始めたのだが、娯楽小説ではないので集中しないと読む気にならない。
そのまま放置して、連休を利用して愛媛の実家に帰省した。
実家の本棚をあさっていたら、なんと「銀の匙」が出てきた。
昔私が購入したものだろうと思うが、平成元年6月20日再版発行とある。
当時の定価は310円で、今回購入したものは平成22年5月15日20版で定価400円である。
同じ文庫本を20年以上経って買い直したことになるのだが、本の内容には全く記憶がない。
おそらく昔も本は買ったが途中で読むのをやめたのだろうと思う。
3年もかけて読む気はないが、ある意味20年以上かけて読んでいると言うことになるのだろうか。
そのまま放置して、連休を利用して愛媛の実家に帰省した。
実家の本棚をあさっていたら、なんと「銀の匙」が出てきた。
昔私が購入したものだろうと思うが、平成元年6月20日再版発行とある。
当時の定価は310円で、今回購入したものは平成22年5月15日20版で定価400円である。
同じ文庫本を20年以上経って買い直したことになるのだが、本の内容には全く記憶がない。
おそらく昔も本は買ったが途中で読むのをやめたのだろうと思う。
3年もかけて読む気はないが、ある意味20年以上かけて読んでいると言うことになるのだろうか。