河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

新年度を迎えるために

2013-03-26 | 大学
大学は卒業式も終えて春休みと言うところだが、教員には春休みはない。

学部だけでなく、通信制通学制の両方の大学院を抱えているので来年度に向けて教育指導体制を整えるのは急務である。
教育のためにはいろいろなルールを整備しなくてはならず、そのために膨大なペーパーワークと会議が必要になる。

今日もいきなり教務から今週末の締切で難儀な作業が舞い込んできた。

東京はもう桜が満開だと言うが、高梁は満開までにはまだまだかかりそうで、心の有り様も浮かれてはおられない状態である。
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