今日は予定されていた文科省での地(知)の拠点整備事業 面接審査があり、日帰りで東京へ行ってきた。
参加したのは学長、副学長(副理事長)、私、南あわじの教授2名、それと高梁市副市長、南あわじ市市長公室課長の7名である。
参加が許されるのは1校あたり7名までとの制限があったので、ベストの人選で面接に臨んだ。
審査は発表5分、質疑応答30分で、あっという間に終了した。
事務担当の黒田君が、余裕を見て新幹線のチケットを手配してくれたので、文科省には審査の2時間くらい前に到着した。
暇なので、どのようなことを聴かれるか、一人で想定問答をしていたのだが、その予想と全く同じことが真っ先に質問されたのにはびっくりした。
おおむね素直な質問のみで、返答に困るようなことはなかった。
質疑応答が終了した時には参加者全員好感触を得て、気分良く帰路につくことができた。
審査結果が通知されるのは8月になってからである。
参加したのは学長、副学長(副理事長)、私、南あわじの教授2名、それと高梁市副市長、南あわじ市市長公室課長の7名である。
参加が許されるのは1校あたり7名までとの制限があったので、ベストの人選で面接に臨んだ。
審査は発表5分、質疑応答30分で、あっという間に終了した。
事務担当の黒田君が、余裕を見て新幹線のチケットを手配してくれたので、文科省には審査の2時間くらい前に到着した。
暇なので、どのようなことを聴かれるか、一人で想定問答をしていたのだが、その予想と全く同じことが真っ先に質問されたのにはびっくりした。
おおむね素直な質問のみで、返答に困るようなことはなかった。
質疑応答が終了した時には参加者全員好感触を得て、気分良く帰路につくことができた。
審査結果が通知されるのは8月になってからである。