加納先生とこれまで何度も行なって来たWebでの論文投稿であるが、10日午前中に大急ぎで新規の投稿を行なった。
もう何度もリジェクトされているので、気持ちは全く盛り上がらない。
午後からは大学院の講義と身体運動学実習、さらにゼミもあるので午前中しか時間が作れない。
こんな雑な投稿ではまたうまくいかないだろうと思っていたら、11日に早速編集部からメールが送られて来た。
『Please Resubmit』というタイトルで下記のような指摘がなされていた。
There is a problem with the manuscript in that the
capsule on the PDF and submission page must be identical word for word.
投稿作業中、論文本文の冒頭に記載してあるcapsule(要旨)を、Web画面上の指定の枠に貼付けるように指示があったのだが、アップロードする時に字数オーバーの警告が出たため適当に字数を減らしたのである。
そうすると、当然本文とは内容が少し違っているのでそれを修正して再投稿せよということであった。
細かいことを言うなと言いたいが、機械的にはねられたので、言われた通りに修正するしかない。
投稿は投稿規定に忠実に行なわなくては結局手間が増えるという教訓を得た。
イライラする気持ちを抑えて修正して再投稿した。
昨日深夜になって、論文を受け付けたというメールがエディターから送られて来た。
やれやれである。
もう何度もリジェクトされているので、気持ちは全く盛り上がらない。
午後からは大学院の講義と身体運動学実習、さらにゼミもあるので午前中しか時間が作れない。
こんな雑な投稿ではまたうまくいかないだろうと思っていたら、11日に早速編集部からメールが送られて来た。
『Please Resubmit』というタイトルで下記のような指摘がなされていた。
There is a problem with the manuscript in that the
capsule on the PDF and submission page must be identical word for word.
投稿作業中、論文本文の冒頭に記載してあるcapsule(要旨)を、Web画面上の指定の枠に貼付けるように指示があったのだが、アップロードする時に字数オーバーの警告が出たため適当に字数を減らしたのである。
そうすると、当然本文とは内容が少し違っているのでそれを修正して再投稿せよということであった。
細かいことを言うなと言いたいが、機械的にはねられたので、言われた通りに修正するしかない。
投稿は投稿規定に忠実に行なわなくては結局手間が増えるという教訓を得た。
イライラする気持ちを抑えて修正して再投稿した。
昨日深夜になって、論文を受け付けたというメールがエディターから送られて来た。
やれやれである。