河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

第36回臨床歩行分析研究会定例会

2014-10-25 | 研究・講演
先週末は山形へ行って来たが、この週末は東京の蒲田へ行って来た。
つかこうへいの蒲田行進曲で有名な蒲田であるが、JR蒲田駅西口を出てすぐのところに会場の東京工科大学蒲田キャンパスがあった。


JR蒲田駅西口を出て、繁華街の向こうに東京工科大学の建物が見えている



東京工科大学!!



会場の3号館だが、立派な建物だ。こんなビルがいくつも駅近に建っている。
ここの理学療法学科の石黒先生とは古くからの知り合いだが、吉備国際大学の理学療法学科に学ぶ学生と、こんな大都会のビルで学ぶ学生とでは学生気質に大きな違いが出るような気がする。


会場:東京工科大学蒲田キャンパス (東京都大田区西蒲田5-23-22)

第36回臨床歩行分析研究会定例会 プログラム

09:00~09:20 受付

09:20~09:30 大会長挨拶

09:30~11:00 一般演題:6演題

11:00~12:40 教育演題:「起源からみたヒトの歩行」
講  師:真家 和生 先生(大妻女子大学教授)


13:30~15:00 一般演題:6演題

15:10~16:40 特別講演:「二足歩行のBody Design」
講  師:持丸 正明 先生
(産業総合研究所デジタルヒューマン工学研究センター長)

16:40~16:50 大会長挨拶、第37回臨床歩行分析研究会定例会大会長挨拶

17:00 終了
コメント
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