4月1日に研究担当副学長に就任し、いきなり難問が出てきた。
1つは文科省から新規に募集が開始されたCOC+「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」である。
この補助金には岡山県立大学が申請を行う見込みだが、本学も「COC既採択校」として参加協力が義務づけられている。
情報収集と岡山県立大学との調整作業を至急行わなくてはならない。
もう一つは文科省から示された『人を対象とする医学系研究に関する倫理指針ガイダンス』である。
従来は文科省と厚労省の2つの指針があったのだが、これが統一されて倫理審査の在り方が厳しくなっている。
この新しい指針に沿って4月1日から運用を始めなくてはならない。
たちまち学内規定の見直しを行わなくてはならない。
それから、日本高等教育評価機構による平成27年度 大学機関別認証評価を受けるために自己点検評価書を6月までに完成させなくてはならない。
こうした課題に加えて、従来通り学部と大学院の教育も行っていかなくてはならないため、本当に大変な状態になってきた。
そして、昨日は高梁市内の提携病院院長に学長とともに新任の挨拶に行って来た。
今朝は高梁市役所へ挨拶に行って来た。
夜は科研費の交付申請書を書いたり新学期に求められるたくさんの書類を書かなくてはならない。
たった半月が過ぎたばかりなのに、もう3ヶ月くらい経過したように感じる。
1つは文科省から新規に募集が開始されたCOC+「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」である。
この補助金には岡山県立大学が申請を行う見込みだが、本学も「COC既採択校」として参加協力が義務づけられている。
情報収集と岡山県立大学との調整作業を至急行わなくてはならない。
もう一つは文科省から示された『人を対象とする医学系研究に関する倫理指針ガイダンス』である。
従来は文科省と厚労省の2つの指針があったのだが、これが統一されて倫理審査の在り方が厳しくなっている。
この新しい指針に沿って4月1日から運用を始めなくてはならない。
たちまち学内規定の見直しを行わなくてはならない。
それから、日本高等教育評価機構による平成27年度 大学機関別認証評価を受けるために自己点検評価書を6月までに完成させなくてはならない。
こうした課題に加えて、従来通り学部と大学院の教育も行っていかなくてはならないため、本当に大変な状態になってきた。
そして、昨日は高梁市内の提携病院院長に学長とともに新任の挨拶に行って来た。
今朝は高梁市役所へ挨拶に行って来た。
夜は科研費の交付申請書を書いたり新学期に求められるたくさんの書類を書かなくてはならない。
たった半月が過ぎたばかりなのに、もう3ヶ月くらい経過したように感じる。