自分で車を運転して南あわじキャンパスへ日帰り出張してきた。
南淡路キャンパスを訪れるのは8年ぶりだと思う。
瀬戸大橋を渡り香川県と徳島県を経由して鳴門から淡路島に入った。
西淡三原というインターを降りると5分ほどで南あわじキャンパスに着いた。
岡山市内の自宅から片道160km、約2時間の運転であった。
高速は全行程片側2車線で、以前と比べると快適なドライブであった。
農学部醸造学科では昨年の大学ブランドワイン「紫苑」に続いて大学ブランドの日本酒がもうすぐできあがるらしい。
楽しみだ。
南あわじキャンパス
今回、食品加工実験室が新しくできていた。ここで、イノシシや鹿のジビエ肉の加工をするそうだ。
許可証も貼ってあった。
農学部自慢の「なるとオレンジアイス」をいただいた。
お土産に「吉備国大の米」をいただいた。
「ご自由にお持ち帰り下さい」と白菜が置いてあったので二玉いただいた。
南淡路キャンパスを訪れるのは8年ぶりだと思う。
瀬戸大橋を渡り香川県と徳島県を経由して鳴門から淡路島に入った。
西淡三原というインターを降りると5分ほどで南あわじキャンパスに着いた。
岡山市内の自宅から片道160km、約2時間の運転であった。
高速は全行程片側2車線で、以前と比べると快適なドライブであった。
農学部醸造学科では昨年の大学ブランドワイン「紫苑」に続いて大学ブランドの日本酒がもうすぐできあがるらしい。
楽しみだ。
南あわじキャンパス
今回、食品加工実験室が新しくできていた。ここで、イノシシや鹿のジビエ肉の加工をするそうだ。
許可証も貼ってあった。
農学部自慢の「なるとオレンジアイス」をいただいた。
お土産に「吉備国大の米」をいただいた。
「ご自由にお持ち帰り下さい」と白菜が置いてあったので二玉いただいた。