3月15日の夜、高梁市役所において令和2年度第1回高梁市医療機関連携推進部会が行われた。
新型コロナのために今年度は通常の部会が開催できず、年度末になって会議がもたれたのである。
高梁市医療機関連携推進部会の構成員は高梁市内の主な病院の院長、事務局長、及び医師会長、保健所長などである。
学識経験者と言うことで私が参加しているのだが、本部会の喫緊の課題は看護師確保であり、吉備国際大学でも看護学科があることから卒業生の高梁市内の病院への就職が強く期待されている。
来年度は学長職も務めながらの参加となるが、地域医療の推進のためにできるだけ協力するつもりだ。
新型コロナのために今年度は通常の部会が開催できず、年度末になって会議がもたれたのである。
高梁市医療機関連携推進部会の構成員は高梁市内の主な病院の院長、事務局長、及び医師会長、保健所長などである。
学識経験者と言うことで私が参加しているのだが、本部会の喫緊の課題は看護師確保であり、吉備国際大学でも看護学科があることから卒業生の高梁市内の病院への就職が強く期待されている。
来年度は学長職も務めながらの参加となるが、地域医療の推進のためにできるだけ協力するつもりだ。