河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

お月様の撮影は難しい

2021-10-21 | 大学
高梁ロータリクラブに4月に入会させていただいて、新入会員の仕事は家族親睦委員会の委員を務めることだとのことで、早速11月10日の夜に行われる家族親睦例会のお世話をすることになった。

コロナが落ち着きつつあるとは言っても感染予防を重視しなくてはいけないので、委員長が考えたのが会話は少なくしてフォトコンテストの写真をスライドショーで鑑賞するという趣向であった。

会員に「月」をテーマとする写真を応募するようにとのことで、特に家族親睦委員会の委員は義務だそうで、私も月の写真を撮影してみた。

1枚目の写真は9月21日(十五夜)に自宅周辺で撮影した中秋の名月である。
電線や建物が映り込んでいてあまり芸術性はない。

2枚目の写真は昨日、帰宅途上に撮影した「吉備高原の十三夜」である。
正確には十三夜は10月18日の月の左が少し欠けたものらしいのだが、昨日は満月でまるで夕日のようにきれいだった。

フォトコンテストには2枚目を提出した。








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