今日は昼休みに留学生と日本人学生が交流するためのクリスマス会が学内のアジア村で行われた。
朝、学長室に入ろうとするとピンクのかぶり物がドアの前に置いてあり、どうもこれをかぶって参加せよとのことらしかった。
2限目は看護学科の講義で、骨折の講義をして年に一度のギプス実習も行い、女子学生の腕にピンクのカラーギプスを巻いた。
ギプスは巻いたらカットもしなくてはならないのでバタバタしていたが、その直後に仮装して会場へ向かった。
冒頭で挨拶して、ゲームにも参加し、クリスマス会は盛会の内に終了した。
その後すぐにゼミ生が待っていて、ゼミ、大学院の発表会と続きとても慌ただしい一日であった。
それにしても学長というのは何でもしなくてはならないのだなあとため息が出た。
朝、学長室に入ろうとするとピンクのかぶり物がドアの前に置いてあり、どうもこれをかぶって参加せよとのことらしかった。
2限目は看護学科の講義で、骨折の講義をして年に一度のギプス実習も行い、女子学生の腕にピンクのカラーギプスを巻いた。
ギプスは巻いたらカットもしなくてはならないのでバタバタしていたが、その直後に仮装して会場へ向かった。
冒頭で挨拶して、ゲームにも参加し、クリスマス会は盛会の内に終了した。
その後すぐにゼミ生が待っていて、ゼミ、大学院の発表会と続きとても慌ただしい一日であった。
それにしても学長というのは何でもしなくてはならないのだなあとため息が出た。