大学コンソーシアム岡山 「第36回代表者会議」が岡山理科大学 A1号館 11階 大会議室で行われた。
A1号館 11階からの見晴らしは最高で、岡山市街が一望できる。
会議開始30分前に会場に到着したのだが、岡山大学の那須保友学長から声をかけられた。
それは外国人留学生に関する提案だった。
政府の教育未来創造会議は2023年4月、2033年までに、日本人留学生を新型コロナウイルスの流行前である年間22.2万人から50万人に、外国人留学生を年間31.8万人から40万人に増やすよう提案していた。
これに伴い、文科省からは国立大学に対して、外国人留学生をもっと増やし、さらに卒業後は地域の企業へ就職させるよう指示が来ているそうだ。
吉備国際大学にもたくさんの留学生が来ているので、協力してこの課題に取り組みませんかという提案であった。
本学も『国際化』の推進を教育の柱に据えているので、この提案は渡りに船である。
A1号館 11階からの見晴らしは最高で、岡山市街が一望できる。
会議開始30分前に会場に到着したのだが、岡山大学の那須保友学長から声をかけられた。
それは外国人留学生に関する提案だった。
政府の教育未来創造会議は2023年4月、2033年までに、日本人留学生を新型コロナウイルスの流行前である年間22.2万人から50万人に、外国人留学生を年間31.8万人から40万人に増やすよう提案していた。
これに伴い、文科省からは国立大学に対して、外国人留学生をもっと増やし、さらに卒業後は地域の企業へ就職させるよう指示が来ているそうだ。
吉備国際大学にもたくさんの留学生が来ているので、協力してこの課題に取り組みませんかという提案であった。
本学も『国際化』の推進を教育の柱に据えているので、この提案は渡りに船である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます