きょうは大潟村で、秋田・女性議員を増やす会の役員会がありました。来月の総会にむけて、今回4月の選挙結果をうけて、今後の方針などについての話し合いが行われました。
私自身が、この5年間の会の活動の成果をだせていないことを理由に、会の存続を役員のみなさんに問うかたちで話し合いが行われました。
女性議員をふやす・・・なぜ女性にこだわるのか・・。意義は何なのか・・
そこには、社会は変わったのか?男性議員はなぜ男性なのか、などという疑問にとらわれることなどなく社会一般化しているのに、数が少ないというだけで”女性”にこだわっていることは時代おくれなのか?という 私の自問自答がありました。
また明日書きます