ちょっと大げさなテーマです。まずは昨日の続きから。昨日のチョイ旅のお品書きから。山江は(春野菜と栗のピーナッツ和えと苺)、五木は(春のおい鹿メンチ)、球磨村は(急流煮しめ)・・・でした。下の写真は、あさぎり町の(あさぎりの親子トマトサラダ)です。下のが普通のトマト、サラダをはさんでミニトマトです。ネーミングの大切さを感じました。4つだけメニューを書きましたがネーミングが今いちのもありました。昨日の写真の竹の皮に包んであるのが(急流煮しめ)です。食物を隠すというのも一つの手のように思いました。ネーミングだけで食材がバレバレなもの、何だろうと思って食べるもの・・・食というのは???もいいのではと思いました。
人吉球磨が観光で生きる!というのは、あんまり賛成ではありません。そんな設備投資をしてもこんな所?に来る人はそうはいないはずです。期待しない方がいいです。黒川や湯布院とは違います。シコシコと生きるしかないと思っています。素人相手ではなくて玄人相手にです。ホントに歴史を見たい人、自然の良さに浸りたい人・・・向けに生きていけばと思っているのですが。
私たちが住んでいる:生きている場所に、土足で踏み込んでほしくない→そんなにしてまでなくても、という気持ちです。
今日も何やらしていたら一日が終わりました。そして今週も終わりました。
今日の天気()
人吉球磨が観光で生きる!というのは、あんまり賛成ではありません。そんな設備投資をしてもこんな所?に来る人はそうはいないはずです。期待しない方がいいです。黒川や湯布院とは違います。シコシコと生きるしかないと思っています。素人相手ではなくて玄人相手にです。ホントに歴史を見たい人、自然の良さに浸りたい人・・・向けに生きていけばと思っているのですが。
私たちが住んでいる:生きている場所に、土足で踏み込んでほしくない→そんなにしてまでなくても、という気持ちです。
今日も何やらしていたら一日が終わりました。そして今週も終わりました。
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