言わなければよかったのに日記

 私が見たこと、聞いたこと、感じたこと、頭にきたこと・・・を(ありのまま)に伝えます。

社会教育

2014年05月15日 | 日記
 学校教育出身の私にとっては(社会教育)は難しい仕事課題です。村民(住民)の生涯にわたっての教育という意味では(社会教育の重要さ)というのは大切だという認識は持っています。ところが、幅広いことと小さな町村では人出不足もあって、なかなか十分なる施策は講じられないというのが現実のようです。
 球磨郡公民館連合協議会なる組織があります。その総会が本日行われました。昨年度と今年度、山江で担当です。2年間の回しです。私は個人的にこの(回し)なるものがキライです。お互いに負担感を少なくすると云った意味合いで行われているルールのようです。山江は今年で2年目。やっと慣れた頃に来年は担当外れです。したがって(前へ進めない!)のです。もう少し長いスパーンで物事に取り組まないとイカンと思います。
 私は一つのことを何年も続けてOKと思っているのですが委員会職員には余分なる仕事になるので頭が痛いことではあります。したがって難しいことです。
 そんな会議があって、夜は(10回め)になる懇親会でした。社会教育担当者の人と懇談ができて良かったです。

 今日の天気(