言わなければよかったのに日記

 私が見たこと、聞いたこと、感じたこと、頭にきたこと・・・を(ありのまま)に伝えます。

白露と十五夜

2014年09月08日 | 日記
 今日は(白露と十五夜)だそうです。二十四節気の(白露)はちょっとよく理解できますが、(十五夜)は何とはなしに早すぎるような気がするのですが。でも、夕方からの月はまんまるお月さんでした。すっかり(白露さ)も感じました。

              

 今朝の新聞記事からです。(ズボン下ろし叱責)というニュースでした。テレビでも報じられていました。この事案の担任の先生は交替させられたそうです。むろん、私には100%のことは伝わってはいません。ただ、問題点は伝わってきました。
 ①ことの顛末の事実(真実)は決してわからないだろう、ということ・・・ズボンを下ろした、パンツまで下ろしたとかいうこと
 ②このことを隠すということではなくして保護者を含めたいろんな方と話し合うことはできなかったのか。(多くの子供が関わっていることなので隠した方がいいこともあると思います)
 ③クラスの子どものズボンを下ろしたということが事実とするならば・・・そりゃあ!担任としては許してはイカン!と感じます。
 
 事実は私にはわかりませんが、クラスの子どものズボンを下ろしたという事実をもし私が知ったら、私だったらその子どもを決して許さないと思います。なぜなら、ソギャンことをしてはいけないからです。冗談、悪ふざけだとは思われますがそのときに(してはできんことを、こっぴどく叱るべき)です。
 難しい事案です。しかし、担任を替えたから問題が解決したわけではないと思うのですが。(がわたんでモノ言っても仕方ないことではあるのですが)。

 今日の天気(

    ※(がわたん)とは、直接的に関係のない第三者のこと、です。