市の選管から(選挙公報)配布の依頼がありました。2時半から市役所発で町内に配布する予定とあったので、遅くに持って来てもらってもそれから仕分け作業となると(遅くなる)と思って、直に市役所に取りに行きました。会館で4人で仕分け作業をして、ちょっとは速くに地区委員さん宅に届けることができました。
夕方のニュースで、印刷された広報の配送作業があっていました。今日のうちに地区委員さんから班長さん宅まで届いて、それから各世帯に配布です。
広報の中味は(公約等がびっしり書いてあります)(新聞紙大です)・・・疑問点は(だれが)(何人の人が)読むのだろう!読んで投票行動の参考にする人はいるのだろうか?です。
疑問点の私的結論・・そんな人はほぼいない、です。99.9%の人はチラリと見るだけで読むことまではいかない、そのまま新聞紙とともに捨てる、です。期日前投票した人には間に合わない情報提供なのです。
多くのお金を使っているはずです。もったいない、無駄なことだと思いました。
このようなことを(無駄)といっている政党は全くいないというところにこの国の政治家の‘おろよさ’を感じるのです。今日はそんな無駄なことに時間を使ってしまいました。
今日の天気(→一時)
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