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これと言って取り柄の無いブログですが、日々平凡な暮らしの様子を
写真と共に掲載しています。これで何かを伝えられたら本望でしょう。
あまり期待しないで気長に見てやって下さい。
アシュガ（別名：ジュウニヒトエ、セイヨウキランソウ）がようやく開花を始めた。
つぼみを接写で撮ると繊毛に被われていることがわかる。
昨年までは１ヶ所のみ植えていたが、株分けして３ヶ所に増やした。花期も長いし、
ランナーを伸ばして増えるので楽しめるだろう。
アシュガを更にアップ、まだ数株の開花に留まり、群生とまではいかない。
花の形はキランソウによく似ているが、こちらは立ち上がって咲く。
以下、接写のおまけ画像・・・無手勝流なので作品としては程遠いが・・・・。
アケビの雄花・・・花は開き切っているが地味じゃのう・・管理人に酷似？？
白色のツバキの花芯部
ナシの花の接写
ホトケノザをテレ端＋クローズアップレンズで撮ってみた。
実はテレ端＋クローズアップレンズで超接写を試してみた。当初はピントが合わない
と思っていたが３０ｃｍぐらいでピントが合うことがわかった。
テレ端では焦点距離は１ｍ以上となるが、クローズアップレンズを被せると３０ｃｍに、但し、ピントの合う範囲はかなり狭くなる。
夕暮れ時おまけに、風で花が揺れ、手持ちなので条件が悪すぎた。
無風で明るい時に３脚でカメラを固定し撮ってみることにしよう。
超マクロ？で撮ると、一眼デジもどきのように背景も適当にボケてくるようだ。
超小花を超マクロで撮るとどうなるだろう？これなら小花も楽しめそうだ。