10月 16日
しみずみちこのトーク&ライブに行ってきました。
オープニング、彼女が登場するかどうか。というときから、
アタイの斜め後ろの席から ばか笑いが聞こえてきたんです。
いやだねぇ。面白くもないのに無理やり(会場を盛り上げるため
に)としか思えないような笑いってさ。
よござんしたよ。ライブは。
舞台の上にはピアノだけ。シンプルで。
声の質は微妙に似ているような違うような。そんなにソックリでは
ありませんでしたが、歌手の特徴をよく掴んでいて、”ん、そのとおり
この人はこんな歌い方”って感じでしたね。
本人も「似ている似ていないではなく、雰囲気をつかんでください。」
というようなことを言ってましたよ。
顔やファッションを真似た写真(スライド)も見せてくれました。
街中に溶け込んでいたり、有名人(政治家)だったり、やんごとなき一家
だったりね。
写真集のような本になっているんですよね。この似顔シリーズは。
アタイは買っていませんが、以前に図書館で見ましたよ。
ま、なんだかんだといっても物まね芸ですから、客は初めから笑う
つもりで来ているので、会場は開演からアンコールまでずぅ~と爆笑
でしたよ。
あ、開演直後に気になっていたバカ笑いも無くなりました。(ほんとうは
まだ同じような笑いをしていたんだろうけれど、気にならなくなりました)
そうそう、エンディングあたりで、数十人の声真似を連続(とにかく息つく
間がないほど)でマネていたのがすごかったですよ。
考えながら”この人はこんな声、次は・・・”じゃないんですからね。
このときは さすがにプロだ。芸人として生き残っているだけのことはある
って思いました。
そいからウマイと思ったのはミキサーでしたね。
しみずみちこが努力しても物まねというほど似てない歌のとき
などには、声の高さを上下したり音質を変えたりしていましたもの。
2時間チョッとの公演後、食事して帰りました。
フレンチの店でしたが、お客は殆ど女性。(少し年齢高め)
味はそれなり、テーブルの数にしてはウェーターさんが一人だけという
のがイマイチ。
デザートのケーキがおいしゅうございました。
しみずみちこのトーク&ライブに行ってきました。
オープニング、彼女が登場するかどうか。というときから、
アタイの斜め後ろの席から ばか笑いが聞こえてきたんです。
いやだねぇ。面白くもないのに無理やり(会場を盛り上げるため
に)としか思えないような笑いってさ。
よござんしたよ。ライブは。
舞台の上にはピアノだけ。シンプルで。
声の質は微妙に似ているような違うような。そんなにソックリでは
ありませんでしたが、歌手の特徴をよく掴んでいて、”ん、そのとおり
この人はこんな歌い方”って感じでしたね。
本人も「似ている似ていないではなく、雰囲気をつかんでください。」
というようなことを言ってましたよ。
顔やファッションを真似た写真(スライド)も見せてくれました。
街中に溶け込んでいたり、有名人(政治家)だったり、やんごとなき一家
だったりね。
写真集のような本になっているんですよね。この似顔シリーズは。
アタイは買っていませんが、以前に図書館で見ましたよ。
ま、なんだかんだといっても物まね芸ですから、客は初めから笑う
つもりで来ているので、会場は開演からアンコールまでずぅ~と爆笑
でしたよ。
あ、開演直後に気になっていたバカ笑いも無くなりました。(ほんとうは
まだ同じような笑いをしていたんだろうけれど、気にならなくなりました)
そうそう、エンディングあたりで、数十人の声真似を連続(とにかく息つく
間がないほど)でマネていたのがすごかったですよ。
考えながら”この人はこんな声、次は・・・”じゃないんですからね。
このときは さすがにプロだ。芸人として生き残っているだけのことはある
って思いました。
そいからウマイと思ったのはミキサーでしたね。
しみずみちこが努力しても物まねというほど似てない歌のとき
などには、声の高さを上下したり音質を変えたりしていましたもの。
2時間チョッとの公演後、食事して帰りました。
フレンチの店でしたが、お客は殆ど女性。(少し年齢高め)
味はそれなり、テーブルの数にしてはウェーターさんが一人だけという
のがイマイチ。
デザートのケーキがおいしゅうございました。