9月 30日
「探偵はBARにいる」でした。
アタイの評価は50点。なんで点数が低いかというと、
アクションはいいんですが、それに伴って流血場面が多い
んですよね。 さすが東映だね(笑)
多少はいいんですが、あんなに必要ないんじゃないの?
だね。リアルを追求なのかもしれないけれど、アタイはヤダね。
それ以外は楽しめましたよ。赤いのがダメな人は見ない
ほうがいいね。
原作を読んでいないので、どのくらい脚色されているのか
知らないんですが、「探偵物」に求められるのはスピーディーな
展開か、推理性だと思うのですが、両方とも今市でした。
訂正 イマイチ でした。
いつもながらにストーリーはカキコしませんが、札幌の
裏側が舞台になっていました。
主役(探偵役)の大泉洋が場末の疲れた探偵を演じていて
とてもよござんしたよ。
小雪は配役ミスかなぁ? あの寂しそうな顔で芯の強い人を
演じるのはどうかなぁ。
松田龍平はひょうひょうとして、似あいの演技でした。
西田敏行、ふんとにチョイ役でしたが、出番があれだけなら
なにも大物俳優を使わなくっても、だれでもよかったんじゃ
ないの。なんて思ってしまいました。
雪の札幌、よござんしたよ。屋外の場面がたくさんありました
から、寒かったろうなぁ。って同情しちゃいましたよ。
まぁ、それなりに防寒していたんだろうけれど、大泉くんは
半分ぐらいが屋外(雪原だったりね)の場面でしたよ。
監督は走らせるのが好きみたいですねぇ。探偵がよく走って
ましたね。
エンディングをもう少し工夫してあればよかったなぁ。
とにかく 新鮮さ(斬新までとはいわないけれど)が欲しかった
ですよ。「どこかで観たことがある。」を繋ぎ合わせたような
映画でした。
「探偵はBARにいる」でした。
アタイの評価は50点。なんで点数が低いかというと、
アクションはいいんですが、それに伴って流血場面が多い
んですよね。 さすが東映だね(笑)
多少はいいんですが、あんなに必要ないんじゃないの?
だね。リアルを追求なのかもしれないけれど、アタイはヤダね。
それ以外は楽しめましたよ。赤いのがダメな人は見ない
ほうがいいね。
原作を読んでいないので、どのくらい脚色されているのか
知らないんですが、「探偵物」に求められるのはスピーディーな
展開か、推理性だと思うのですが、両方とも今市でした。
訂正 イマイチ でした。
いつもながらにストーリーはカキコしませんが、札幌の
裏側が舞台になっていました。
主役(探偵役)の大泉洋が場末の疲れた探偵を演じていて
とてもよござんしたよ。
小雪は配役ミスかなぁ? あの寂しそうな顔で芯の強い人を
演じるのはどうかなぁ。
松田龍平はひょうひょうとして、似あいの演技でした。
西田敏行、ふんとにチョイ役でしたが、出番があれだけなら
なにも大物俳優を使わなくっても、だれでもよかったんじゃ
ないの。なんて思ってしまいました。
雪の札幌、よござんしたよ。屋外の場面がたくさんありました
から、寒かったろうなぁ。って同情しちゃいましたよ。
まぁ、それなりに防寒していたんだろうけれど、大泉くんは
半分ぐらいが屋外(雪原だったりね)の場面でしたよ。
監督は走らせるのが好きみたいですねぇ。探偵がよく走って
ましたね。
エンディングをもう少し工夫してあればよかったなぁ。
とにかく 新鮮さ(斬新までとはいわないけれど)が欲しかった
ですよ。「どこかで観たことがある。」を繋ぎ合わせたような
映画でした。