自公は平和憲法を捨てた。……
28年前の創価学会婦人部編『まんが・わたしたちの平和憲法』に書かれた戦争へのシナリオが今の状況とそっくり(あとがき追加)
このブログに対しての創価学会会員らしき人物のコメントが気になりました。
実際はどうなのかはわかりませんが・・・。
読む価値はあると思います。
このブログに対しての創価学会会員らしき人物のコメントが気になりました。
実際はどうなのかはわかりませんが・・・。
読む価値はあると思います。
交際男性の太もも刺し、殺害未遂の疑い 女を現行犯逮捕
貞清という名字は珍しいなかに入るでしょうね。
調べてみると大分県日田市が発祥のようで大分県、福岡県、広島県にまたがって
貞清姓の方がいらっしゃるようです。
なかでも広島県福山市には数多く(といっても200人程度)居るようですが、
「貞」が先頭に来る名字が広島、福岡に多いのは何か理由があるのでしょうか?
さてさてこの事件は、殺人事件にこそ発展はしませんでしたが、「酔った上での
痴話げんか」から、相手男性の太腿を包丁で刺してしまったようですが、お互いが
酒に酔って別れ話が持ち上がり、衝動的に刺してしまうとは・・・。
一応、気になった名字だったので姓名のSurfaceとClass1を鑑定しましたが、
「なるほど」との答えが見えてきました。
貞清姓は天格が20画になり大凶数。
人格は清と麻になっていて、22画の失敗または挫折運で美人顔でも結婚には縁
遠い不運な数です。
なお、清と麻はともに11画ですから、同数連鎖となり恋愛関係では相手が自分に
そぐわないと思ってもなかなか別れることが出来ません。
つまり、優柔不断で白黒が付けられない性格と言えます。
地格(名前の総画数)は20画の極端数で陰と陽の二面性を持ち、やはり優柔不断
で凝り性ですから、相手男性にハマると自分自身をコントロールできない面が
強く現れます。
外格18画は吉数ですが、酒色に溺れると次々と不運が巡ってきますから、お酒と
セックスには要注意と言えます。
なお、天格20画と麻11画は恋愛数になっていますから、早熟で恋愛好きですか
ら、男性経験も豊富と言えます。ストーカー行為に走ったり、またストーカーに
遭いやすいとも言えます。
総格40画は半吉数ですが、やはり極端数です。女性がこの数を持つと、多情派で
セックスに溺れると身を滅ぼしかねない面があります。
愛情運、社会運は吉数です。
この名前のSurface運格は、天格、人格、地格が大凶数、凶数ですが、お金使いに
気を付けて多くを望まず、プライドの高さを抑えて進めば良いのですが、事件の発
端となった「お酒と男性」プラス「Class1での様々な同格」が今回の事件の引き
金になったことは明白です。
いかにClass1の数字が「6」という数字でも、このようなパターンのお名前を
子供に与えたなら、不幸、不運は必ず訪れてしまうものなのです。
詳しくは姓名判断の九占舎のホームページをご覧になってください。
この事件の加害者と被害者の今後は、今年は「離別の年」になっていますので
今回の件が引き金で別れることになりますが、余りにも浅はかであり、いかに通常
からDVを受けていたにせよ、社会的制裁は受けることになるわけですから、運命
とはいえ残念な事件だと思えて仕方がありません。
〈参考〉
●命名の注意点
●悲運な名前の有名人
●不幸を呼ぶ文字
ですが財力をつけ 幹部が暴走。
池田先生をまるでマスコットにして
先生の望んでいない事を
あたかも先生の指示のようにおこなっています。
先生に背き 先生を守ろうと立ち上がるものをあらゆる方法で排除し
口を出せないように正しい人達を脅かしています。マスコミ 政府 医療 あらゆる分野に入り込みあらゆる方法で正しい人達を追い詰める力をつけてしまった。それもこれも全ての黒幕は実は先生の妻。かねこ夫人です。
先生は師から繋いできた学会を守るため
平和の為に戦いました。今も戦っています。
けれど 会長の座を無理やり奪われ
広がりすぎた力を 先生だけの力で制圧することはできないのです。
獅子は腹のなかの虫に殺されます。
今その虫が幹部です。私利私欲のために
学会を 学会員を利用しています。
真面目に活動すればするほど
先生に背き 罪を重ねていることに気づく学会員は少なく 一番の悪と戦う 先生と同じ気持ちの同志は ひっそりと孤独な戦いをしているのです。
今の創価学会 公明党は悪です。
この漫画はまだ正義が貫かれていた時代の
学会の思いなのです。
同じ思いをもつ正義を貫く平和のリーダーを
自分の力で選ぶ。今はそれを求められています。
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今の創価学会の中身は良くは知りませんが、本当だとしたなら学会幹部の言動も現在の公明党の動きも理解が出来ますね。
「平和の党」を唱えていた公明党が、日本会議支配の自民党極右派と
一部の民進党内の跳ね返り集団と手を組み憲法改正に向かえば、
「血を流さずに、日本は守れない」と言っている稲田朋美政調会長のいう非常に危うい方向に突き進むことになるでしょう。
自民党のある代議士は、国防予算を取り「若者を自衛隊に入れたなら徴兵制はしかずとも・・・」と言っています。
これから日本はアベノミクスの失敗で景気は低迷し、就職率も非常に悪くなるでしょう。
就職先がなければ、貴方の子供たちは自衛隊(国防軍)に入り、アフリカや中東に兵士として派遣をされるのです。
ちなみに・・・これが本音なのでは。
私自身は先の短い老人ですから、日本がどこに向かおうとさほど気にはなりませんが、子孫が絶えるような暴挙に手を貸す政党には、NOと言わざるを得ません。
選挙権を持つ方は、与野党を問わずどこに投票をするにしても、5日後の参議院選挙には行くようにしましょう。