8回を無得点に抑えながら勝利がこぼれ落ちた有原投手が先発でした。
Facebookでは怒りのコメントが数多く寄せられていましたが........。
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2019/04/07(日)第3回戦(東京ドーム)1勝2敗0分|観客数:28,141人 2019シーズン通算:3勝5敗1分
日本ハム2-4埼玉西武
【勝利投手】 高橋光(1勝1敗0S)【Save】増田(0勝0敗1S)
【敗戦投手】 ハンコック (0勝1敗1S)
【本塁打】(日)外崎 2号3ラン(9回・ハンコック)
(楽)なし
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またしてもアップしたBlogが消えるという不具合
原因不明のこの現象は2度目です。テンションは
どうやら原因は新しいエディタ(スマートエディタ)が使えるようになりました。
これらしいのですが、再度の書き替え投稿は疲れがどっと出ます。
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愚痴は今日の日ハムの試合にも当然に物申したいのはやまやまですが、多分栗山監督のコメントは「俺が悪い」ではないかと思うので、極力控えたいと。
しかし、困った展開になりましたね。
開幕前は金子弌大とマルチネスで、少なくても20勝と踏んでいましたがマルちゃんは検査のために帰国をしたそうですし、金子の調子もあがりません。
どうやら絵に描いた餅となりそうですが、先発ローテが上沢と有原の二人だけでは、これではどう考えても戦い抜くことは不可能です。
その様な状態の中、昨日の大敗の要因となった「ショートスターターまたはオープナー」が今後はたしてどうなのかという疑問。
投手が足りないなか、このような戦い方をしているとアガサ・クリスティーではありませんが「そして誰もいなくなった」という状況に陥るのではないかと。
加藤も二度のショートスターターで、結果は出してもチームは負けるという、苦い思いをしていますから、今後本来の使い方に戻しても果たしてどうなるかが気になります。
九州に戦いの場を移してのSB戦で負け越すような結果となれば、今年は大苦戦の予感がします。
一軍の投手が駄目なら、いっそのこと再度鎌ヶ谷から生きのよい投手を上げるしかないでしょうね。
昨日も書きましたが、「ショートスターターまたはオープナー」は封印すべきだと思います。
それにしてもロッテに移ったレアードはすでに6号ですか。
例年春先は不調のはずなのに何が彼に起きたのかが気になりますね。
今さらながら未知数ではあっても、清宮が開幕前に骨折、手術という不運がなければ、打線にももう少しHRが出ていたのでしょうかね。
優勝候補と言われながらも春先のアクシデントとつまずきが気になります。
<68の好スコアで首位に浮上をしたコ・ジンヨン選手>
【ANAインスピレーション 3日目の順位】
1位:コ・ジンヨン(-8)
2位:キム・インキョン(-7)
3位T:イ・ミヒャン(-4)
3位T:ダニエル・カン(-4)
5位T:アレーナ・シャープ(-3)
5位T:キャサリン・カーク(-3)
5位T:イ・ジョンウン6(-3)
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日本人選手
15位T:上原彩子(-1)
37位T:畑岡奈紗(+2)
37位T:横峯さくら(+2)
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2日目2位に3打差をつけて単独トップにたったキム・インキョンは3日目スコアを伸ばすことが出来ずイーブンでホールアウトをして単独2位となっています。
この日首位に立ったのは4アンダーの68でまわった昨年の新人王コ・ジンヨンでした。
コースの難しさもあり、ことごとく優勝候補の選手が脱落するなか、上位につけた韓国人コンビは優勝候補一番手と言って良いでしょう。
また首位からの3位タイに追い上げてきたイ・ミヒャンとパット好調のダニエル・カン(米国)も、上位二人が伸ばせないとチャンスが巡って来るでしょう。
たぶん優勝争いは上位4名だとは思いますが、爆発力のあるパク・ソンヒョンとブルック・ヘンダーソン(加)も2アンダー8位タイにつけているので、いかに5打差があるといっても油断はできませんね。
とくに3日目のように風が吹かないなかでも、各選手はスコアを伸ばせていませんから、初日のように後半に風が吹くようなら、先にまわって好スコアをマークする選手が出たなら他の選手にもチャンスが訪れて大混戦となるような気がします。
日本人選手では2018年大会で8位に入り、この日もボギーなしの4アンダーでまわった上原彩子選手は、トータルスコア1アンダーで15位タイに浮上してきました。
今大会はパターも好調でロングパットも数多く決めていますから、ベスト10入りを狙っていけば予期せぬ結果も期待できるでしょう。
〈上原選手は2年連続トップ10へ〉
(PhotoはGDO様からお借りしました)
畑岡選手は前週の疲れもあるようですから、今大会はマイペースでイーブンで上がれば上出来かと思います。
〈畑岡選手は73とスコアを落とし37位Tに後退〉
(PhotoはGDO様からお借りしました)
TVを見ていても畑岡選手は決して調子は悪くはないはずなのに、惜しいパットの連続でしたね。
やはり先週のキアクラシック優勝で、かなりのストレスを溜め込んだでしょうから、いま一つ集中力が保てず勘の冴えも働かない状況にあるのかも知れません。
それにしてもミッションヒルズカントリーは、観る方も疲れがたまるコースですから選手は大変だと思います。
最終日はお決まりのピンポジらしいようですが、風が吹けば波乱の大会となるかも知れませんね。
今日のように無風であれば、ボールが大きく曲がらない韓国選手には有利かと思います。
2019年LPGA国内ツアー5戦目で、ついに韓国勢の優勝がなるかと言われていたこの大会でしたが、それを阻止して逆転の優勝を飾ったのは、区切りのツアー優勝15度目を果たした成田美寿々選手でした。
LPGA米国ツアーでは、余りにも韓国勢とそれ以外の国の出身者が、優勝をさらうことが続きLPGA女子の人気にも翳りが出ているようですが、3日目を終えて2位に3打差をつけてのトップでスタートをしたアン・ソンジュ選手(-4)を3位タイから巻き返し逆転優勝を飾った成田美寿々選手はご立派というしかありません。
また3位タイには10位タイから追い上げた「黄金世代」の代表格に成長した新垣比菜選手が、68の好スコアでホールアウトしたのも称賛されて良いでしょう。
【ヤマハレディース 3日目の順位】
1位:アン・ソンジュ(-4)
2位:金澤志奈(-1)
3位T:大山志保(E)
3位T:成田美寿々(E)
3位T:穴井詩(E)
3位T:ペ・ソンウ(E)
3位T:黄アルム(E)
8位T:岡山絵里(+1)
8位T:イ・ミニョン(+1)
【ヤマハレディース 最終結果】
優勝:成田美寿々(-5)
2位:アン・ソンジュ(-4)
3位T:新垣比菜(-1)
3位T:ペ・ソンウ(-1)
5位T:岡山絵里(E)
5位T:黄アルム(E)
5位T:イ・ミニョン(E)
8位T:勝みなみ(+2)
8位T:穴井詩(+2)
一方、逆転を許し2位となり連覇の夢破れたアン・ソンジュ選手でしたが、かなりの思いをもってこの大会に臨んだようです。
後続に4打差をつけて、単独首位でむかえた最終日でしたが、勝利の女神は微笑ませんでした。
伝え聞くところでは、アン選手は持病の首痛のため、月曜には韓国で内視鏡手術を受けるそうです。
順調にいけば今月26日開幕の「フジサンケイレディス」から復帰する予定になっているようですが、少なくとも2週間は実戦から離れることになるのでどうしてもこの大会には勝ちたかったとのこと。
ゴルフはメンタルが左右するスポーツなので、なかなか思い通りには行かないのは仕方がありませんね。
3日目を終えて2位の1アンダーでスタートをした金沢志奈選手は、最終組の重圧に負けて順位をこの日は5オバーの14位タイまで落としましたが、まだまだ若いだけにこの経験を生かして再び上位進出を目指して欲しいですね。
ツアーランキングも47位に浮上をしましたから、同じ茨城県笠間市出身の畑岡奈紗選手に負けず頑張って欲しいです。
初日2日目とイーブンで上位をキープしていた札幌出身の澤田千佳選手は、3日目77とスコアを崩したものの、最終日は2オーバーであがり22位Tに入りました。道産子出身でもあり将来は有望なので、このBlogでもフォーローしていきたいと思います。
ちなみにその他の道産子選手では菊地絵理香選手は10オーバーの40位T、小祝さくら選手は振るわず12オーバーの49Tでした。
次戦のスタジオアリス女子オープン 〈花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコース(兵庫県)〉では頑張ってくれるでしょう。
facebookのコメント読めばファンの心情が良く分かります。
それにしても「或る球団」のハム女子ファンへの嫌がらせがあったなら許せない行為ですね
サッカーにせよ野球にせよ東京郊外の「或る県」ファンは問題が多すぎるのでは
〈昨日の日ハムはビックリしましたね〉
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2019/04/06(土)第2回戦(東京ドーム)1勝1敗0分|観客数:37,058人
日本ハム3-16埼玉西武
【勝利投手】今井(1勝1敗0S))