コスモス;アキサクラ(キク科に一年草。女の真心。キク科の一年草。メキシコ原産で、コロンブスのアメリカ原産で、コロンブスのアメリカ大発見後よーろつぱに入り、品種改良された。日本へは明治時代に渡来した。日本人好みによく合い短期間で全国的に普及した。栽培も容易で、路傍瓦空地などあまり湿った情緒はなく可憐で、明治末期に群れて咲く。細い茎の先端に白、淡紅、深緑色などのかろやかな花をつけ風に揺れる。あまり湿」った情緒はなく可憐で、明治末期に多くの文学誌中に登場易するなど、代表的な秋の草花となって広く親しめられている。「コスモスの花あそびをる虚空哉高浜虚子」「コスモスの花あそびをる虚空かな 高浜虚子」「コスモスを離れし蝶に谿深し 水原秋櫻子」「くらし雲の中ゆく月の暈 杉田久女」「コスモスの白き空にてうちそよぎ 山口青邨」「コスモスの影をとめず風吹けり 石原舟月」「コスモスの倒れ倒れ̪花の数 高野素十」「コスモスの姥捨てベンチあり 山本千代子」「コスモスや馬と契りし女神いとし 小木曽あや子」「こすもすや佐久もはずれの蕎麦どころ 北條玲子」「コスモスの花の海へと身投げせる 龍野よし絵」「逆光の少女のうぶ毛秋ざくら 鈴木郁夫」「コスモスや粗く枯れし富士の傷 赤木貞夫」「寝ころびてコスモス空に咲かせけり 片岡うらら」「棒立ちの君コスモスへ放リ込む 井上菜摘子」[̪̪̪シ―ソーの父氏らにあり秋桜 中野真奈美」。(晴天の庭にコスモス咲いて空青し ケイスケ)