コウヤボウキ(キク科)花言葉は、働き者。キク科の一年草または越年草で、地中海沿岸地方によって高麗菊、菊菜と呼ばれる。江戸時代から野菜として栽培が一般的に普及したらしい。茎は高さ約50㎝になり、葉は互生し、菊に似ていてさらに切れ込みが細かい。全体に一種の香気があり濃い緑色をしている。春に若葉を食用とするのでこの名がついた。晩春、黄色または白で芯が黄色の美しい花を茎の頂に咲かせ観賞用にもなる。茹でて和え物、または鍋の材料にする。「春菊の大きな花は黄が褪め̪し 高野素十」。(コウヤボウキの夕餉の味噌汁目が覚める。ケイスケ)