今日は朝から調子が悪かったのでした。
母の診察付き添いがありましたが、予約時間が遅かったのでいつもよりゆっくりと朝の時間を過ごせる予定でした。だからウォーキングをしようと思えばできたはずですが、目が覚めたのがいつもより1時間オーバー。それでもまだどんよりした空でしたので歩ける時間でした。
なのに、なんだか体がだるくて。結局歩くのは止めました。
朝ご飯の準備もノロノロ。食べても美味しく感じず珍しく残してしまいました。
そんな状態で母と病院に行ったのですが。
母は母で朝からこたつの上にお茶を一口飲んだら全部こぼしてしまい、命より大事な(笑)テレビのリモコンにかかったお茶を拭き取るのに一生懸命だったらしく、そのときの慌てた後遺症が右手と足にきて、歩くのがとても困難な状態になっていました。痛みが通常より半端じゃなくて歩くのもそっとそっと。
車の乗り降りも大変でした。
右手の肘を中心に湿布薬をたくさん貼っていたのですが、それでも全然効かないとこぼしている母。
わたしが隣で手を当ててやると驚いた声で
「お前の手、熱い!どうした?」と聞いてきました。わたしは病院に入った時から、なんだかだるいし、朝から何度かトイレに行っていたことを話すと風邪かもしれないねぇと言われました。それまでは全然風邪を引いたという気持ちはなかったので、言われるまでなんで今日はこうなんだろ? ぐらいにしか思っていませんでした。そういえばいつもと全然違います。
こういうときは早く診察が終わってほしいのですが、逆にいつもより遅くなってしまいました。
今診て頂いていた先生がお休みに入るため、呼吸器外来は休診になるそうで、今日は代わりに行く病院を決める日でした。これまで母とあれこれ相談してきましたし、友人とかにも相談してきましたが、ぎりぎりまで決めることができないでいました。近くの病院がいいのですが、車の乗り入れや駐車場、車いすなどを考えると大きな病院の方が母にはいいように思います。特に今日のような状態の母であれば、大きな病院がいいかなぁと。
先生にもそのことを相談してみました。先生が言うにはその病院には内科の先生も沢山いるようだし、入院設備もあるのでそれがいいかもしれませんねとのこと。ちょっとホッとしています。
それにしても先生の顔がやせこけていてこっちの方が心配になりました。きっと激務だったのだろうなと思います。優しい女医さん、母も慣れてきてなんでも話せる雰囲気でしたから、とっても残念でたまりません。
出産後は再開されるのか、新しい先生が来るのか、まだ未定のようでした。母としては整形外科や消化器・血液外来にもかかっているので、呼吸器も同じ病院で診てもらうほうが安心なのです。また戻りたいと先生に伝えていました。ちょっと困ったような顔をした先生、それでも「そこの病院なら(再開したという)情報が伝わりやすいかもしれませんね」とやんわり言ってくれました。
お医者さんだって出産するし、育児もする。無事に元気な赤ちゃんを産んでまた戻ってきてほしいなと母と願いつつ、帰ってきました。
新しい病院でも良い先生との出会いがあればなあと思っているところです。
明日は母の足、少しは良くなっているかなぁ。今日の帰りは車に乗るのも降りてから玄関に来るのも、考えられないほど時間がかかりました。少しの段差は腰を持ってあげないと無理でした。
わたしも体のだるさが抜けずにいたので、早めに帰ることしました。
なんだか今日はふたりとも体調悪し、といった一日でした。
母の診察付き添いがありましたが、予約時間が遅かったのでいつもよりゆっくりと朝の時間を過ごせる予定でした。だからウォーキングをしようと思えばできたはずですが、目が覚めたのがいつもより1時間オーバー。それでもまだどんよりした空でしたので歩ける時間でした。
なのに、なんだか体がだるくて。結局歩くのは止めました。
朝ご飯の準備もノロノロ。食べても美味しく感じず珍しく残してしまいました。
そんな状態で母と病院に行ったのですが。
母は母で朝からこたつの上にお茶を一口飲んだら全部こぼしてしまい、命より大事な(笑)テレビのリモコンにかかったお茶を拭き取るのに一生懸命だったらしく、そのときの慌てた後遺症が右手と足にきて、歩くのがとても困難な状態になっていました。痛みが通常より半端じゃなくて歩くのもそっとそっと。
車の乗り降りも大変でした。
右手の肘を中心に湿布薬をたくさん貼っていたのですが、それでも全然効かないとこぼしている母。
わたしが隣で手を当ててやると驚いた声で
「お前の手、熱い!どうした?」と聞いてきました。わたしは病院に入った時から、なんだかだるいし、朝から何度かトイレに行っていたことを話すと風邪かもしれないねぇと言われました。それまでは全然風邪を引いたという気持ちはなかったので、言われるまでなんで今日はこうなんだろ? ぐらいにしか思っていませんでした。そういえばいつもと全然違います。
こういうときは早く診察が終わってほしいのですが、逆にいつもより遅くなってしまいました。
今診て頂いていた先生がお休みに入るため、呼吸器外来は休診になるそうで、今日は代わりに行く病院を決める日でした。これまで母とあれこれ相談してきましたし、友人とかにも相談してきましたが、ぎりぎりまで決めることができないでいました。近くの病院がいいのですが、車の乗り入れや駐車場、車いすなどを考えると大きな病院の方が母にはいいように思います。特に今日のような状態の母であれば、大きな病院がいいかなぁと。
先生にもそのことを相談してみました。先生が言うにはその病院には内科の先生も沢山いるようだし、入院設備もあるのでそれがいいかもしれませんねとのこと。ちょっとホッとしています。
それにしても先生の顔がやせこけていてこっちの方が心配になりました。きっと激務だったのだろうなと思います。優しい女医さん、母も慣れてきてなんでも話せる雰囲気でしたから、とっても残念でたまりません。
出産後は再開されるのか、新しい先生が来るのか、まだ未定のようでした。母としては整形外科や消化器・血液外来にもかかっているので、呼吸器も同じ病院で診てもらうほうが安心なのです。また戻りたいと先生に伝えていました。ちょっと困ったような顔をした先生、それでも「そこの病院なら(再開したという)情報が伝わりやすいかもしれませんね」とやんわり言ってくれました。
お医者さんだって出産するし、育児もする。無事に元気な赤ちゃんを産んでまた戻ってきてほしいなと母と願いつつ、帰ってきました。
新しい病院でも良い先生との出会いがあればなあと思っているところです。
明日は母の足、少しは良くなっているかなぁ。今日の帰りは車に乗るのも降りてから玄関に来るのも、考えられないほど時間がかかりました。少しの段差は腰を持ってあげないと無理でした。
わたしも体のだるさが抜けずにいたので、早めに帰ることしました。
なんだか今日はふたりとも体調悪し、といった一日でした。