渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

秋物キャップ

2024年10月19日 | open
 


MC 8 COMMNDO ロスコ社
秋物メッシュキャップ。
トップボタンの無いジェット
キャップモデルだ。バックは
ベルクロ調整でとてもしっく
りきて被り易い。

新レフトの学生ウンドのあん
ちゃんねーちゃんたちがドカ
ヘル被る時に後ろ前にし
ャップ被ってからドカヘ
ルを
ると座りが良いタイ
プ(笑
労働者はワークキャップとい
う作業帽にメットが多かった
が、セイガクは一般キャッ
にメットだった。分派大
好き
分徒系赤銀の合。
首の後ろの防護にもなった。
平気で首の後ろとかマル機は
警棒で狙って殴ってくるか
ら。
おんめ、それやめれ、首が折
れるだど、みたいな感じで。
首と鎖骨をわざと狙って打突
してくるケースが多かった。
時々メット本体もカチ割れた
してた。
一方、そんだば、ってんで
生側はマル機のバイザー
横を
狙ってバイザー飛ばし
から顔面を突いた。時に
先を
斜めカットの鉄パイで。
折れやすい杉の角材などは60
年代末期に既に廃れてた。
の後の70年代は竹槍と
鉄パ
だ。そしてビンが
割れると
学反応で燃え
やつ。工学があると
こでは薬品は
いくでも
手に入った
。触発しな
ように透明ビニールで包
む。
調合間違えると一切発
火しな
い。文系の奴らが作る
とダメ。
なお、70年代はメット下に全
員がチューリップ帽という
は白いマルチュンの
だった。
カンパニア万年
勝利宣言のえ
げつない権
中核納言の方々。
マル機はほぼ国○舘出身者な
ので、公務員とはいえ実質的
にはほぼ対右翼戦闘として街
頭戦や三里塚局地戦はあった。

という話を人から聞いたこと
がある。
 
米国ロスコ社は軍事用品を扱
メーカー。軍用ベレーな
製造して軍隊に卸した
りし
いる。



 
 

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