
逆技がしっくりくる者とそうでないのは教え方だけではないような気がする。
大悟は、小さな頃から左右の背負いに入れたような気がしたんですが、当然ながら大晟はさっぱり。
で、とりあえずはいちびって真似をしようとする大和もこれまたさっぱり。
何なんやろなぁ~・・。
ま、かと言って、大悟に大内刈りしてみろっちゅうても全く出来んし、跳ねる技も全く出来ない。
一長一短なんかなぁ~。
バッカーン!と逆の袖釣りなんかして欲しいですけどね・・。
そう言えば、大晟の野郎は、技術面で兄弟より優れてる部分ってないような・・。
研究熱心だし、兄弟では一番柔道が好きだと思うんですけどね。
しかし、好きこそものの上手なれ。
強くなりたいという意思があってこそ上達する。
いつ上達するか分からんけど、その調子で頑張れよ。
大和ももうそろそろ意識が芽生えてくれたらええんやけど、もう少し時間がかかりそうやな。
ま、ボチボチやりますかな。