ただ今帰りましたー。
今日は、帰りの便が、たままた夜の便だったこともあって、
その分、ゆっくりと札幌で北の大地の小さな・・・いや、もう小さくはないのですが（笑）、ピアニストと一緒に過ごすことができました。
難しいショパンの曲を軽々と弾くこの手が、
あの、K太郎くんの手なのですよ。
信じられますかー
。
指、長くなりましたよねー。
なんと、声変わりもした、しっかりお兄ちゃんの、中学二年生。
いやあ、感慨深いです。
ちょっと懐かしのブログ記事を、順を追って（抜けてるのあったらごめんね）。
ちっちゃなちっちゃなセッション相手。
ピポポポン♪「旅の思い出、思い出の旅、の巻」～その１～。
札幌の休日。
手とテ。→追記。
北の思い出そのいち。
北の思い出そのに。
餃子で振り返る北の思い出そのよん。
Joyful reunion.
やいてるのというよりは。
チイサナ、オオキナ、トモダチ。
でも、すこし低い声ですが、変わらず「ケンにいちゃん」と呼んでくれるK太郎くんが、可愛くてねえ。
今日も、僕としばらくピアノで遊んだあとは（たーくさん聴かせてくれました。本当に素晴らしかったです）、
ちゃんとまた、元気に手を振って、ピアノのレッスンに行きましたよ。
楽しかったー
！
嬉しかったー！
音楽、最高
！ピアノ、最高
！K太郎くん、最高
！
お〇さん、とても幸せな札幌での一日でございました。
ではー。
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