ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




今日は、午後からT京音大のオープンキャンパスがございました。

こちらの大学に興味を持って頂いている大勢の学生さんや社会人の方にお越し頂きまして、

もう、

・・・ほとんど授業のような内容になりましたが

あっという間の2時間となりました。

 

ポップスには、大衆音楽としての側面が強くあります。

良い音楽、新鮮な音楽、面白い音楽などであると同時に、より多くの方に届く音楽である必要、があるわけですね。

 

オリジナリティを追及するあまり、難しくなりすぎたり、分かりづらい伝わり辛い音楽になってしまうことは、多々あります。

一度聴いて覚えられる音楽、パッと耳に飛び込んでくるメロディやハーモニーは、そんなに複雑であったり、難しいものであることは、ほとんどないのです。

 

ならば、特にハーモニーにおいては、よく利用される理論というのがありまして、

でも、それを、ワンパターンにならないよう、

どうやって、新鮮に聴いてもらうか、というところが勝負なのですね。

 

でも、同時に、やはり「これこれ」感も必要ですし、

当然、長い時間をかけて洗練されてきた、プロならでは理論、手順、マナー、アイデアといったものもあります。

 

ならば、温故知新が重要であり、

また同時に、そこに安住しきることなく、

新しいものを作る精神も大切。

 

難しいようですが、

これが、

 

・・・楽しいのです。

なんといっても、自分の手と感覚で、世界で初めてのもの(オリジナルの音楽)を、生むのです。

この作業は、発見と驚きに満ち溢れています。

勿論、「生みの苦しみ」と言われる苦悩を伴いますが、それとて、

”探し物が見つかった”時の喜びで、完全に帳消しです。

 

ポップスやロック、ジャズなどの音楽にたずさわることは、

毎日、エジソンや、アインシュタインと同じ喜びを味わえる、といっても過言ではないのですよ。

 

大げさなようですが、僕は、そう思うのです。

 

何よりも、新しい自分を発見できるのが、一番素晴らしいことなのですけれども

 

さて、夕方からは、来週木曜日のへきるちゃんのマンスリーライブリハその2がございました。

明日には、最終リハでありますその3がございますので、今日と明日で・・・何曲演奏するのでしょうね(笑)。

モリモリ食べて、がんばりますよー

 

ではー。



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