改めて、いろんなことが表現できる楽器だなあと思います。
朝からのレッスンで、ブルース、クラシック、ポップス、ジャズ・・・色々なジャンルのテイストの音楽がありましたが、
どれも、確かにそのように鳴ってくれて、表現してくれるのです。
この許容量といいますか、汎用性は凄いなと思います。。。
多くの民族楽器など、そのジャンルや雰囲気は確実に出せますが、どんな音楽でもできるわけではないですよね。
やはり、あるジャンルに特化していますよね(それが良いのですが)。
でも、ピアノは、オールマイティとは言いませんが、本当に守備範囲の幅が広いです。
・・・ですので、その分こちらもやっておかねばなが多くなるのですが(笑)、
いえ、出来ることは多くて嬉しい!とも思うのです。
キリがないくらい、多いですが(笑)。
でも本当に素晴らしい楽器です。
ではー。