ん?と、お気づきの方もおられるかと思いますが、
一昨日の写真の桜を、後ろから撮ったものでございますね。
写真は、光がどちら方向から、またどこから当たっているかということで、かなり見え方が変わります。
というか実は「写真は光こそが命」みたいな部分があるとのことですので(何かで読んだ)、このようにまったく温度感や印象が違ったものになって面白いです。
最近は、昔のような大きなデジタル一眼ではなく、ミラーレスのコンパクト一眼にしているのですが(変わらずNikonで、Z50という機種です)、
そりゃあ、大きなカメラの方が画像が綺麗なのは間違いないのですが(カメラは大きさ、あとはレンズですね・・・)、可搬性といいますか、普段使いにはやはり軽くて小さいのはありがたいです。
大きいのをバッグから落とした時の衝撃たるや(笑)。
キャップをしていていも、どうしても保護レンズ(プロテクターレンズ)が、割れるんですよね、粉々に・・・。
保護であっても、レンズが割れるのって、ショックですよー。
レンズがいっちゃったら・・・。
「保護レンズ 一眼 割れる」と画像検索してみましょう。
ゾゾゾ。
まあ、コンパクトであっても、割れますからね。
落とさないに越したことはございません。
あ、大きな一眼からコンパクトに替えた理由ですか?
ええ、やはり落としまして、その衝撃でレンズのズームが壊れたからでございました。
しかも、メーカーでももう直らない、ということでしたので……(しかもこれが二回目で、一回目は中古のレンズを探して買ったのでした)。
ほんと、ひどいおっちょこちょいでございますので、カメラにも申し訳ないです。
ではー。