
私がゲストハウスをリニューアルオープンするのに物件を探し始めた時、一番重要視した部分は、宿泊されているお客さんたちがくつろげる空間作りです。80ヶ所以上の物件を自分の目で見て今のここに決めました。プリは南投縣の名所周りの拠点になる町なので、大部分の人は昼間は名所周り・夕方宿に帰還を繰り返しています。ですので、宿としてはやはり夜間がメインとなります。普段は照明を絞ってゆったりできる環境を保っています。チェックイン時や調べ物をする時は部分部分の照明を明るくできる仕組みになっています。自分なりに理想に近づけた宿になりました。



この客間は、Wi-Fi空間になっています。その他にみなさんが自由に使えるネット用パソコン、旅行資料や雑誌、漫画小説、セルフサービスの無料ドリンク等を備えています。
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