近所のBARのオーナーに分けてもらいました(注意:ギンナンではありませんよ)
中国語で’象腳樹’。’像の足の樹’と言う面白い名前のアフリカ原産の樹木のタネです。私が通っているBARの入り口には巨大な’象腳樹’が植えてあります。オーナーさんの話では、BAR開幕の時に’若木’を植えたそうです。今ではとても立派な樹に育っています。時期が来ると開花して’実’がなるとは以前から聞いていてどうしてもほしいとお願いしておいたので貴重な’実’を私に分けてくれました。今水に浸けています。このまま後何日か水に浸して発芽したら植木鉢に植え替えるつもりです。でも、発芽するかな?....。
(象腳樹:この写真はBARの樹ではありません)。オーナーさんの樹も同じぐらい大きいです。将来私の宿にも植えたいです。
(パッションフルーツの畑にて)
今台北から息子大地君が遊びに来ています。朝は水泳・午後はバドミントン・夜はテコンドーを習っています。ちょっと忙しそうですが、とても充実した夏休みを過ごしているようです。
’日本返り’の夫婦が経営する餃子屋さん。ここでは日本と同じ餃子を食べられます。
大地君毎日楽しそうです。