台湾でこの果物を食べた人はたぶん少ないと思います。台湾での名前は『寿桃』と言います。知り合いのお宅で栽培されたもので、果樹は10M近くにまで高く成長します。果物屋でもほとんど見かけることがない珍しい果物ですよ。
食感は『アボガド』のような....『柿』のような...両方を合わせて割ったような感じですね。
(ウナギ入り’おにぎり’)
で、昼食は日本人の知り合いが経営している’楽活小屋’と言うレストランで食べました。こちらではこのような懐かしい’日本料理’なんかも食べられるので私は毎週一回ぐらいのペースで定期的に通っています。オーナーの大山さんは台湾にとても詳しくて、話しやすい方なのでプリに来られる人にはイチオシのレストランです。場所は私の宿から徒歩10分ほどの場所です。
綺麗な夕陽を見ることができました。場所は’廣興紙寮’の近くです。