ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

日月潭、廬山温泉、合歓山(登山)等へ向かう拠点になる町≪埔里≫で生活する日本人オーナーの個人日記。

11/13

2013年11月13日 | 日記
【道端で見かけたカマキリ/私の手の上で】

本日はちょっと面白いところへ行って来ました。最近私の宿のリピーターの女性(蝶美女です)から『泥炭活盆地』と言う場所を知っているか、と連絡あり早速私の愛車(スクーターです)で’調査’へ行って来ました。場所は日月潭の先にある’頭社’と言う地区です。この『泥炭活盆地』と言う場所は、元々日月潭の『日潭』部分の一部で、’泥+草+泥+草+泥...’と長い年月をかけて自然構成された土地で、水分を十分に蓄えた地面(表面はかなり乾燥)がまるでウォーターベッドのようになっていてブヨブヨした地表を直に歩くことができます。



先ず通過したのは日月潭です。

今日は太陽が出ていて暑いぐらいでした。いつもここからの景色は素晴らしいと思います。

ほとんど毎日この場所で’結婚写真’を撮影している人たちがいます。【お幸せに!】


(面倒なので翻訳しません!!)

この湿った土地を活用して’ドラゴンフルーツ’栽培も行われていました。まだ苗状態ですね。

この’形と曲線’正に’芸術’だと思いませんか?素晴らしい!(メスですね)

(ここからが本番です)

写真3枚で終わらせてしまいましたが、ご覧のとおり『ブヨブヨ』です。以上!




コメント (6)
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