【ミニトマトの栽培場/上部に黄色い花がたくさん咲いています。】
台湾で『ミニトマト』はどちらかと言うと『果物』に分類されている様に思えます。
逆に大きなトマトは料理などでも普通に使われる(炒めたり、スープに入れたり)ので野菜扱いされています。
(果物屋さんでは、ミニトマトはあっても、大きなタイプのトマトはあまり見た事がありませんからね。)
こちらのオーナーさん夫婦とかなり話し込みましたが、日本のトマト栽培の技術を絶賛していました。
(私も日本人の一派、なんだか嬉しくなりました。)
現在埔里に来ている母も ’ ただで大量に食べさせてもらった ’ ので、美味しさに大感激していました。
採りたての味は全くの別物ですね。