あっという間 に 5月に 突入! (早くも …!)
もう 1年の3分の1が 過ぎてしまった なんて信じられない気分 です。
早瀬に 引き込まれて 流されているような速さで 時が 過ぎて行き、
気づいたら ゴールデンウィークが 岸の向こうに見え …、 過ぎていく~!
ありゃ~!
そう、 5月と言えば、ゴールデンウィーク。
そして 5日は、 『端午の節句』 こどもの日。
桜 の頃の “花冷え” なんて 嘘 みたいに
若葉が萌え、緑が映え、花が咲き、華やかな季節。
遠出の予定も、混雑した場所に行く予定も ない 私は、
ゴールデンウィーク だって 「あんまり 関係ないな~! 」 という 感覚!
今年は しかたがないけど、ちょっと 淋しい!
お出かけした といったら、
ベビーカー を レンタルしての マー君の 初散歩!
イギリスの方には、シンガポールに いるパパの弟さんから
“最高級車” が 送られて来る予定なので、こちらでは 3ヶ月レンタル に しました!
お宮参りの写真 を 取りに行きがてら の お買い物 でした。
出来上がった写真 を 見た ら、主役 は 目をつぶってて ちっちゃくて、
大人は みんな 良い お 顔!!
振動が気持ち良いのか、マー君は ずーっと良い子 でしたけど、
運転(!?)する方は、まだ 慣れないから か
タイヤ が 思った方向に動かなくて 苦戦!
なぜか 塀に くっついちゃって 動かなくなったり、
ちょっと狭くなっている所 を 通るのは かなり 高度な技術を要する 感じ!
それにしても …、 ベビーカー って 重い んですね!
5.5Kg も あって、ちょっとした段差 でも 乗せるのに 四苦八苦!
昔、こんなに 重かったかな~!?
娘も 「重い~!」 って言ってたから、歳で感じたわけじゃない!
ベビーカーがある分 荷物が 持てず、けっきょくは 買い物も セーブして、
寒くなって来たのと 疲れたのとで、帰りは タクシーにて 帰宅!
最近 特に 体力がなくて 疲れが溜まってきちゃってる 私が 一番へばったみた い!
若い人は、自分達と同じと見てるみた いだけど、それは嬉しくもあり、辛くもあり!
頭で思っているほどには 動けないのが 哀しい なり ~!
この時期、 あちこちの空で 大活躍 している … はずの 鯉のぼり君。
その 雄大さ が 見たかったのに 道すがら に 見た姿は、
ダラ~ッと だらしなく ぶら下がっていて
まるで 大活躍 した後 の 放心状態 みたい!!
<鯉は滝をも登る> と 言われているくらいに
元気で 勢いのある魚 ということで
男の子の お節句の象徴 になっているんだから、
もっと 尾ヒレを たなびかせて 泳いでおくれよ!!
今の この “時代の流れの速さ” に 乗って だったら、
天までだって昇って行けそう なのに 、
風がなくて 泳げない !?
<自分の身体の重さのせい> なら、<メタボ気味 > ってこと!?
「人生 いろいろあってね~!」 なんて お父さんも 悩みを抱いてるの!?
おとうさんが泳いでくれないと みんな泳げない!
少々疲れ気味の 私みたいだな~ って ちよっぴり 同情しつつ も、
子ども達の人生 は これから なんだから 頑張って しっかり 導いて!
泳げ たい焼き君 じゃなくて、
泳げ、 鯉のぼり 君 頑張れ~!
鯉は 根性のあるお魚 のはず。 子ども達に その “勇姿” を 見せなくっちゃ!
明日が本番!? その後は また 来年まで お休みなんだから 頑張って!
余談ですが 疑問が ひとつ。
お雛様は、「早く片付けないと お嫁に 行きそびれる」 って 言うけれど、
鯉のぼり や お節句の飾り も しまうのが 遅くなると、
<花嫁さん を もらいそびれる> とか
<お婿さん に 行きそびれる> って 言うのでしょうか!?
年齢的 なものより、
行きた い時! もらいた い時! そういう時が “旬” に なる!
マー君には、ず――っと先の お話だけど…!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
今回は、懐かしき 童謡 & 唱歌 を …
まずは 1913(大正 2)年 5月、
「尋常小学校唱歌 第5学年用」 として 発表された
文部省唱歌 『鯉のぼり』
(作詞 = 不詳。作曲 = 弘田龍太郎さん)。
「 一、甍の波と 雲の波 登りなば
重なる波の 中空を
橘 かおる 朝風に
高く 泳ぐや 鯉のぼり
二、開ける広き 其の口に
舟をも呑まん 様見えて
ゆたかに振るう 尾鰭には
に動ぜぬ 姿あり
三、百瀬の滝を 登りなば
忽ち竜に なりぬべき
わが身に似よや 男子(おのこご)と
空に躍(おど)るや 鯉のぼり 」
<甍(いらか)> とは、瓦(かわら)屋根のこと。
雄大で、凛々しく、物に動じない根性を持ち、黄河の急流、
“龍門” を 登る ほどの試練 にも 負けず、健康な男の子に
育ってほしい と願う家族の気持ちが 込められた歌 です。
親はいつでも 子どもの健やかな成長を 祈っている!
男の子なら けっきょくは “立身出世” が 幸せに繋がる と …。
そうとばかりは言えないと思うけれど、それも然り … でしょうか!?
………
1931(昭和 6)年 12月、
「日本唱歌 春の巻」 として 発表された
同じタイトルで 童謡 『こいのぼり』。 こちらは ひらがな 。
(作詞 = 近藤宮子さん。作曲 = 不詳)。
歌ってみたら、一番から三番まで、同じ歌詞で ちょっと びっくり!
「 一~三、やねより たかい こいのぼり
おおきい まごいは おとうさん
ちいさい ひごいは こどもたち
おもしろそうに およいでる 」
大きくなったら、家庭を持ち、しっかりと その家族を守り、
みんな 仲良く 一丸 となって、楽しく生きて行く。
大空を 泳ぐ 鯉のぼり のように … !!
………
ついでに もうひとつ。
1923(大正12)年、
「子供達の歌 第3集」 として 発表された、
童謡 『せいくらべ』。
(作詞 = 海野 厚さん。作曲 = 中山晋平さん)。
「 一、柱のきずは おととしの
五月五日の 背くらべ
粽(ちまき)たべたべ 兄さんが
計(はか)ってくれた 背のたけ
きのうくらべりゃ 何(なん)のこと
やっと羽織の 紐のたけ
二、柱に凭(もた)れりゃ すぐ見える
遠いお山も 背くらべ
雲の上まで 顔だして
てんでに背伸(せのび) していても
雪の帽子を ぬいでさえ
一はやっぱり 富士の山 」
背の高さを測ってみたら、一昨年に測ったものは、
今の 羽織の結び紐の丈 までしかなかった!
お山達も せいくらべしてるみたいに見えるけど、
一番高いのは やっぱり 富士山 さ。
この歌詞を書いた海野氏と一番下の弟とは17歳も年齢差があった
とか!(男4、女3の7人兄弟)
兄が 弟の立場になって書いたものだそうですが、歌詞から 兄弟愛、
さりげない日常が 伝わってきます。 二番の 男の子っぽい発想の
歌詞も好きです。
童謡 や 唱歌 は 大好きです。
学校で 教えなくなっちゃったから 歌い継いで いかないと 消えちゃう !
大切な 日本の財産 なのに … !!
※ ゴールデンウィーク :
一年中で一番祝日が多い この時期を 「ゴールデンウィーク」 と 呼ぶよう
になったのは、1951(昭和26)年の この時期に上映された映画が お正
月や お盆休み よりもヒットしたことから、当時の 大映専務が 多くの人に
映画を 見てもらいたいと思って作った という 和製英語の造語。
ラジオで 最も聴取率の高い時間帯を 「ゴールデンタイム」 と言っていたこと
に習い、当初は 「黄金週間」 と言ったそうですが、インパクトが薄かったこと
から『ゴールデンウィーク』 に 直したらしい!
※ 端午の節句 :
『桃の節句』 と同様に、江戸時代に定められた 五つの節供(節句) のうち
のひとつで、節句とは、特に 中国大陸から伝わった 暦上の風習のものを
言い、伝統的な 年中行事を行う 季節の節目となる日のこと。 意外にも、
奈良時代には 菖蒲を髪に飾り、天皇から 薬玉を賜る 女性の節句 だった
という お話。 それを 『男の子の節句』 としたのは 江戸時代以降 で、武
家で 甲冑(かっちゅう)や 幟(のぼり)を 飾ったことに習って、町人も武者
人形や 刀を飾り、鯉幟(こいのぼり)を 立てるようになったのだそうです。
邪気を祓うため、菖蒲や ヨモギを さした風習が、後に 粽(ちまき)や 柏餅
を食べ、菖蒲湯に入るという風習に変化 してきても いるそうです。 法律
上の正式呼称 は、『こどもの日』 で、この日が 祝日 になったのは、1948
(昭和23)年に 祝 日法 が公布・施行 された時 から だそうです。 鎧兜
や刀は 身を守る意、金太郎は 強い子に育つよう、鯉のぼりは 「鯉は激流
を登り、竜になる」 という 中国の言い伝えから、立身出世祈願。 健やか
なる成長と 健康を祈る 行事です。
イラスト素材の一部は、下記を利用させていただいています。
「GTA」 「顔文字を動かそう!」
もう 1年の3分の1が 過ぎてしまった なんて信じられない気分 です。
早瀬に 引き込まれて 流されているような速さで 時が 過ぎて行き、
気づいたら ゴールデンウィークが 岸の向こうに見え …、 過ぎていく~!
ありゃ~!
そう、 5月と言えば、ゴールデンウィーク。
そして 5日は、 『端午の節句』 こどもの日。
桜 の頃の “花冷え” なんて 嘘 みたいに
若葉が萌え、緑が映え、花が咲き、華やかな季節。
遠出の予定も、混雑した場所に行く予定も ない 私は、
ゴールデンウィーク だって 「あんまり 関係ないな~! 」 という 感覚!
今年は しかたがないけど、ちょっと 淋しい!
お出かけした といったら、
ベビーカー を レンタルしての マー君の 初散歩!
イギリスの方には、シンガポールに いるパパの弟さんから
“最高級車” が 送られて来る予定なので、こちらでは 3ヶ月レンタル に しました!
お宮参りの写真 を 取りに行きがてら の お買い物 でした。
出来上がった写真 を 見た ら、主役 は 目をつぶってて ちっちゃくて、
大人は みんな 良い お 顔!!
振動が気持ち良いのか、マー君は ずーっと良い子 でしたけど、
運転(!?)する方は、まだ 慣れないから か
タイヤ が 思った方向に動かなくて 苦戦!
なぜか 塀に くっついちゃって 動かなくなったり、
ちょっと狭くなっている所 を 通るのは かなり 高度な技術を要する 感じ!
それにしても …、 ベビーカー って 重い んですね!
5.5Kg も あって、ちょっとした段差 でも 乗せるのに 四苦八苦!
昔、こんなに 重かったかな~!?
娘も 「重い~!」 って言ってたから、歳で感じたわけじゃない!
ベビーカーがある分 荷物が 持てず、けっきょくは 買い物も セーブして、
寒くなって来たのと 疲れたのとで、帰りは タクシーにて 帰宅!
最近 特に 体力がなくて 疲れが溜まってきちゃってる 私が 一番へばったみた い!
若い人は、自分達と同じと見てるみた いだけど、それは嬉しくもあり、辛くもあり!
頭で思っているほどには 動けないのが 哀しい なり ~!
この時期、 あちこちの空で 大活躍 している … はずの 鯉のぼり君。
その 雄大さ が 見たかったのに 道すがら に 見た姿は、
ダラ~ッと だらしなく ぶら下がっていて
まるで 大活躍 した後 の 放心状態 みたい!!
<鯉は滝をも登る> と 言われているくらいに
元気で 勢いのある魚 ということで
男の子の お節句の象徴 になっているんだから、
もっと 尾ヒレを たなびかせて 泳いでおくれよ!!
今の この “時代の流れの速さ” に 乗って だったら、
天までだって昇って行けそう なのに 、
風がなくて 泳げない !?
<自分の身体の重さのせい> なら、<メタボ気味 > ってこと!?
「人生 いろいろあってね~!」 なんて お父さんも 悩みを抱いてるの!?
おとうさんが泳いでくれないと みんな泳げない!
少々疲れ気味の 私みたいだな~ って ちよっぴり 同情しつつ も、
子ども達の人生 は これから なんだから 頑張って しっかり 導いて!
泳げ たい焼き君 じゃなくて、
泳げ、 鯉のぼり 君 頑張れ~!
鯉は 根性のあるお魚 のはず。 子ども達に その “勇姿” を 見せなくっちゃ!
明日が本番!? その後は また 来年まで お休みなんだから 頑張って!
余談ですが 疑問が ひとつ。
お雛様は、「早く片付けないと お嫁に 行きそびれる」 って 言うけれど、
鯉のぼり や お節句の飾り も しまうのが 遅くなると、
<花嫁さん を もらいそびれる> とか
<お婿さん に 行きそびれる> って 言うのでしょうか!?
年齢的 なものより、
行きた い時! もらいた い時! そういう時が “旬” に なる!
マー君には、ず――っと先の お話だけど…!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
今回は、懐かしき 童謡 & 唱歌 を …
まずは 1913(大正 2)年 5月、
「尋常小学校唱歌 第5学年用」 として 発表された
文部省唱歌 『鯉のぼり』
(作詞 = 不詳。作曲 = 弘田龍太郎さん)。
「 一、甍の波と 雲の波 登りなば
重なる波の 中空を
橘 かおる 朝風に
高く 泳ぐや 鯉のぼり
二、開ける広き 其の口に
舟をも呑まん 様見えて
ゆたかに振るう 尾鰭には
に動ぜぬ 姿あり
三、百瀬の滝を 登りなば
忽ち竜に なりぬべき
わが身に似よや 男子(おのこご)と
空に躍(おど)るや 鯉のぼり 」
<甍(いらか)> とは、瓦(かわら)屋根のこと。
雄大で、凛々しく、物に動じない根性を持ち、黄河の急流、
“龍門” を 登る ほどの試練 にも 負けず、健康な男の子に
育ってほしい と願う家族の気持ちが 込められた歌 です。
親はいつでも 子どもの健やかな成長を 祈っている!
男の子なら けっきょくは “立身出世” が 幸せに繋がる と …。
そうとばかりは言えないと思うけれど、それも然り … でしょうか!?
………
1931(昭和 6)年 12月、
「日本唱歌 春の巻」 として 発表された
同じタイトルで 童謡 『こいのぼり』。 こちらは ひらがな 。
(作詞 = 近藤宮子さん。作曲 = 不詳)。
歌ってみたら、一番から三番まで、同じ歌詞で ちょっと びっくり!
「 一~三、やねより たかい こいのぼり
おおきい まごいは おとうさん
ちいさい ひごいは こどもたち
おもしろそうに およいでる 」
大きくなったら、家庭を持ち、しっかりと その家族を守り、
みんな 仲良く 一丸 となって、楽しく生きて行く。
大空を 泳ぐ 鯉のぼり のように … !!
………
ついでに もうひとつ。
1923(大正12)年、
「子供達の歌 第3集」 として 発表された、
童謡 『せいくらべ』。
(作詞 = 海野 厚さん。作曲 = 中山晋平さん)。
「 一、柱のきずは おととしの
五月五日の 背くらべ
粽(ちまき)たべたべ 兄さんが
計(はか)ってくれた 背のたけ
きのうくらべりゃ 何(なん)のこと
やっと羽織の 紐のたけ
二、柱に凭(もた)れりゃ すぐ見える
遠いお山も 背くらべ
雲の上まで 顔だして
てんでに背伸(せのび) していても
雪の帽子を ぬいでさえ
一はやっぱり 富士の山 」
背の高さを測ってみたら、一昨年に測ったものは、
今の 羽織の結び紐の丈 までしかなかった!
お山達も せいくらべしてるみたいに見えるけど、
一番高いのは やっぱり 富士山 さ。
この歌詞を書いた海野氏と一番下の弟とは17歳も年齢差があった
とか!(男4、女3の7人兄弟)
兄が 弟の立場になって書いたものだそうですが、歌詞から 兄弟愛、
さりげない日常が 伝わってきます。 二番の 男の子っぽい発想の
歌詞も好きです。
童謡 や 唱歌 は 大好きです。
学校で 教えなくなっちゃったから 歌い継いで いかないと 消えちゃう !
大切な 日本の財産 なのに … !!
※ ゴールデンウィーク :
一年中で一番祝日が多い この時期を 「ゴールデンウィーク」 と 呼ぶよう
になったのは、1951(昭和26)年の この時期に上映された映画が お正
月や お盆休み よりもヒットしたことから、当時の 大映専務が 多くの人に
映画を 見てもらいたいと思って作った という 和製英語の造語。
ラジオで 最も聴取率の高い時間帯を 「ゴールデンタイム」 と言っていたこと
に習い、当初は 「黄金週間」 と言ったそうですが、インパクトが薄かったこと
から『ゴールデンウィーク』 に 直したらしい!
※ 端午の節句 :
『桃の節句』 と同様に、江戸時代に定められた 五つの節供(節句) のうち
のひとつで、節句とは、特に 中国大陸から伝わった 暦上の風習のものを
言い、伝統的な 年中行事を行う 季節の節目となる日のこと。 意外にも、
奈良時代には 菖蒲を髪に飾り、天皇から 薬玉を賜る 女性の節句 だった
という お話。 それを 『男の子の節句』 としたのは 江戸時代以降 で、武
家で 甲冑(かっちゅう)や 幟(のぼり)を 飾ったことに習って、町人も武者
人形や 刀を飾り、鯉幟(こいのぼり)を 立てるようになったのだそうです。
邪気を祓うため、菖蒲や ヨモギを さした風習が、後に 粽(ちまき)や 柏餅
を食べ、菖蒲湯に入るという風習に変化 してきても いるそうです。 法律
上の正式呼称 は、『こどもの日』 で、この日が 祝日 になったのは、1948
(昭和23)年に 祝 日法 が公布・施行 された時 から だそうです。 鎧兜
や刀は 身を守る意、金太郎は 強い子に育つよう、鯉のぼりは 「鯉は激流
を登り、竜になる」 という 中国の言い伝えから、立身出世祈願。 健やか
なる成長と 健康を祈る 行事です。
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