両手の指先が冷たくて、 2023-01-31 | 日記 今朝は大ゴミの日で、久しぶり(10年ぶりくらい)に、当番で立ち会うことになった、補助するだけだが。6時から8時まで。出かけるときはまだ暗かった。さすがに寒かった。体はそれほどでもなかったが、両手の指先が冷たくて感覚がなくなっていた。網袋を交換するとき、手がかじかんでいて、思うように動かなかった。カイロは持っていたが役に立たなかった。帰ってきて、ストーブにあたりながら、たまには、こういう経験をする必要があると思った。
熱田神宮の大楠 2023-01-30 | 日記 熱田神宮に行ってきた。平日なのにかなりの人出だった。参拝するのは初めてである。寒かったが2時間ほど歩き回った。背の高い樹木に圧倒された。大楠は樹齢千年以上、熱田神宮の神木だという。庭のクスノキと同じ植物とはとても思えない。
画像の表示に遠回りをしていた 2023-01-27 | ノート これまでtexで作った図を PDF にして、画像として読み込んでいた。今日、小さな図を脚注に追加するさい、texのまま表示されることに驚いた。試しにこれまで画像ファイルを読み込んでいた箇所を、元のtexで置き換えてみると、表示できた。ずいぶん、遠回りしていたことになる。
今季のみかんの収穫は今日で終了 2023-01-26 | 日記 鳥の鳴き声がやかましい。数日前、庭に出て行くと、気配を感じてムクドリがみかんの葉の中から飛び立っていった。30羽ほど。これにはびっくりした。近くの電線に集団で止まり、次の機会を狙っているような感じだった。今日は、今季最後の収穫をした。昨年から合わせて200kg ほど収穫した。まだ少し残っているが、後は鳥に委ねることにした。みかんの皮の表面に鳥の糞が付いている。地面にも落ちている。考えてみれば、これが肥料になっているのだろう。
図のトリミングに一苦労 2023-01-25 | 日記 PDF の画像をトリミングして文中に入れた。しかし、どうも図とキャプチャの間が開きすぎている。一難去ってまた一難という感じだった。これはトリミングの上下の幅が大きいことが原因だった。お世話になっている「オンラインPDFソリューション」にはトリミングできる大きさの限界があって、それ以下に縮めることは無理だった。見栄えが悪いので、何とかしようと思った。PDF をいったんipgに換えて、その画像をトリミングして、またそれをPDFに変換することにした。なんとか出来た。それにしても「Cloud LaTex」といい、「オンラインPDFソリューション」といい、ありがたいサービスである。
「ネイピア数eの導入を読み解く」 2023-01-24 | 指数と対数 10月下旬に、カテゴリー「指数と対数」の記事をまとめようと思った。そのプランに沿った原稿は12月末には出来上がっていた。年末から年始にかけて、ネイピア対数の定義を追加した方がよいのではないかと思うようになった。今月はそれにかかりきりだった。先週、一応まとめた。今日は2つの原稿をつないで1つにした。これをしばらく読み直すことになる。もうすぐ完成である。こんなふうにまとめることになるとは思いもよらなかった。夢中になれるのはありがたいことである。
まんまるシジュウカラ 2023-01-23 | 庭に来る鳥 朝は雨だった。一日中かと思ったが、雨は止んだ。午後に庭に出ていると、花桃に止まっているシジュウカラ(四十雀)に気がついた。下に近づいても飛び立って行かない。よく鳴いているなと思ったら、もう一羽が飛んできた。番なのだろうか。さえずっているように思えた。しばらく枝を行き来していた。空はどんより、空気は冷たいのである。羽を膨らませていた。
フォントサイズを最大にした 2023-01-20 | 日記 Cloud LaTexのお世話になっている。最近文字が見づらくなっていた。例えば、{と[の区別がつきにくい。目を近づけたり虫眼鏡で確認していた。フォントサイズを大きくすればいいのだが、このサイトでできるのか、分からなかった。検索してもヒントを探せなかった。今日、たまたまメニューをクリックしてみると、フォントサイズの項目があり、ここにあったのか!と思った。デフォルトから24px(最大)にした。大変見やすくなった。とても幸せな気分だった。
もう少しで完成なのだが、2 2023-01-19 | 指数と対数 ネイピア対数のことで一杯で、他のことに頭が回らない感じである。うまくまとまらなかったところは、やはり誤解(見落とし)していた。これで一歩進める。これを最後の一歩にしたい。買い物や家事など、とてもいい気晴らしになっている。
もう少しで完成なのだが、 2023-01-18 | 指数と対数 志賀浩二『数の大冒険』と山本義隆『小数と対数の発見』を参考にして、ネイピアの対数の定義について考えている。ネイピアの定義を等比数列と等差数列との単純な対応から導出したいのである。以前まとめた底の原型と関連してきて興味深くなっている。もう少しで完成なのだが、速度について、1か所、うまくまとまらないところがあり、足踏みしている。なにか見落としているのだろうか。