マンゴーは枯れてしまった 2020-03-31 | マンゴーの栽培記録 小屋に入れていたマンゴーを3月の中旬に見ると枯れていた。すっかり忘れていた。暖かい日には外に出すような管理をすべきだったのだろう。葉は生気がなく土は乾燥していた。水分はあまり必要なかったと思うが、自然まかせでは、やはり日光や温度がやはり不足していたのだろう。 水をたっぷりあげて外に出しておいたが、回復することはなかった。
冬を迎えるマンゴー 2019-11-21 | マンゴーの栽培記録 9月に出た新葉は茶褐色が薄れて緑色になる途中である。葉の大きさは10センチほどになっている。株の高さはほとんど変わらず15センチで止まっている。この状態で冬を迎えることになる。寒さに弱く冬の管理は大変だという。小屋の片隅に置いておくだけにするが、枯れてしまうだろうか。それとも、生きのびて春に再び生長を始めるだろうか。
マンゴーの新葉と若葉 2019-09-30 | マンゴーの栽培記録 8月下旬に撮ってから、しばらくしたら、葉が緑になった。それ以降、1か月ほど、見た目はまったく変わりがなかった。しばらく前に見ると、新葉が出ていることに気づいた。緑の若葉の上に茶褐色の新葉が出ている。これがまた緑に変わる。よく見ると、次の新葉が準備されている。いま15センチほどになっている。上へ上へと葉を増やしながら伸びていくのだろう。
マンゴーの若葉 2019-08-20 | マンゴーの栽培記録 茎は13センチほどに伸びた。手前の若葉は10センチほどである。黄緑の葉は最初に出てきたが、成長はしなかったようだ。しかし、成熟したということだろう。赤褐色の大きな葉もしばらくしたら緑になるものと思われる。 アップルマンゴーは、耐寒性はあるらしい。しかし、日本では地植えに向かないようだ。冬を越せない。鉢のまま今年はずっとやってみる。
マンゴーの発芽 2019-08-13 | マンゴーの栽培記録 種を植えたのは8月2日、鉢の表面の土が盛り上がり割れたのが10日(土曜日)、8日ほどで発芽したことになる。25℃以上が発芽の条件というが、連日の猛暑日で十分すぎる温度だった。今日(13日)、7センチほど伸びてきている。新葉は茶褐色というから、幼い葉ができ始めているところなのだろう。