発音練習をしていたが、何度やってもある箇所で口ごもってしまう。ついていけないのだった。
저는 운전면허증을 따고 싶어서 밤에 연습하고 있어요.
私は運転免許証を取りたくて、夜に練習しています。
운전면허증을(運転免許証を)が言えないのである。カタカナで、ウンジョン・ミョノ・チュグㇽと表記してみて、近づいた気になったが、どうも違う。昨日はそこで終わった。今日、あらためて講義を見ていると、運転免許証ではなく、運転免許と表記してあることに気づいた。
저는 운전면허를 따고 싶어서 밤에 연습하고 있어요.
私は運転免許を取りたくて、夜に練習しています。
画面にはこのように表記され、発音もウンジョン・ミョノ・ルㇽのように聞こえる。昨日も을ではなく를と表記してあることを見て、少し疑問に思ったが、증(証)の有無まで思い至らなかった。
YouTubeのトミの韓国語講座は、彼女のホームページにそのまま載っている(とても親切である)。最初は画面からシャーペンで会話文を写していたが、ホームページに会話文があることを知ってからは、これをコピーして、それをもとに20分ほどの講義を見るようになった。
ホームページに載っていた会話文が「運転免許証を」だったのである。しかし、実際の画面の表記は「運転免許を」だった。昨日は、一音節多い発音を頑張っていたことになる。
あらためて画面を見ると、「運転免許を(운전면허를)」の表記の前で、「증(証)」の説明がなされている。身分証(신분증)にも言及されている。おそらく最初は運転免許「証」だったのだろう。しかし、途中で「証」が抜けてしまった。
「運転免許証を」ではなく「運転免許を」で発音すればうまくいくかといえば、やはり、口ごもり、ついていけないのである。別の原因があるということなのだろう。
저는 운전면허증을 따고 싶어서 밤에 연습하고 있어요.
私は運転免許証を取りたくて、夜に練習しています。
운전면허증을(運転免許証を)が言えないのである。カタカナで、ウンジョン・ミョノ・チュグㇽと表記してみて、近づいた気になったが、どうも違う。昨日はそこで終わった。今日、あらためて講義を見ていると、運転免許証ではなく、運転免許と表記してあることに気づいた。
저는 운전면허를 따고 싶어서 밤에 연습하고 있어요.
私は運転免許を取りたくて、夜に練習しています。
画面にはこのように表記され、発音もウンジョン・ミョノ・ルㇽのように聞こえる。昨日も을ではなく를と表記してあることを見て、少し疑問に思ったが、증(証)の有無まで思い至らなかった。
YouTubeのトミの韓国語講座は、彼女のホームページにそのまま載っている(とても親切である)。最初は画面からシャーペンで会話文を写していたが、ホームページに会話文があることを知ってからは、これをコピーして、それをもとに20分ほどの講義を見るようになった。
ホームページに載っていた会話文が「運転免許証を」だったのである。しかし、実際の画面の表記は「運転免許を」だった。昨日は、一音節多い発音を頑張っていたことになる。
あらためて画面を見ると、「運転免許を(운전면허를)」の表記の前で、「증(証)」の説明がなされている。身分証(신분증)にも言及されている。おそらく最初は運転免許「証」だったのだろう。しかし、途中で「証」が抜けてしまった。
「運転免許証を」ではなく「運転免許を」で発音すればうまくいくかといえば、やはり、口ごもり、ついていけないのである。別の原因があるということなのだろう。