カメラとスマホがつながった2

今年になって、カメラとスマホをWi-Fi接続した。そのカメラを使っていたが、画面がどうもおかしい。デフォルトで2秒のタイマーが設定してあったり、色のグラデーションが出てきたり、使いにくい。何度か使っていたが、最近は煩わしくなって、スマホのカメラを使うようにしていた。それで、アプリを削除して、カメラの画面をもとに戻そうと思った。しかし、アプリを削除したが、カメラの画面は元に戻らなかった。いろいろ確認していると、カメラでの撮影条件の選択が変更になっていたことに気づいた。もとの選択と同じかどうかわからないが、ある選択をしたら（「月」から「ソフト」）なじみの画面になった。

あらためてアプリを入れて、カメラと接続した。カメラの画像はスマホから確認できる。しかし、こんどはスマホの「画像」に保存されていない。しばらく悩んでいたが、カメラの画像を選択して送る操作が抜けていることにやっと気づいた。

ユーエスエイドの活動に注目

トランプとイーロン・マスクが閉鎖を計画しているUSAID（米国際開発庁）が興味深い。USAIDはUnited States Agency for International Developmentの略だという。US・AIDと切ると（ユーエス・エイド）援助AIDと関連づけられる。USA・IDで切ると、国際開発IDと関連づけられる。

対外援助（AID）機関で、食料・医療援助などの活動もあるが、マスコミ対策など世論操作を組織的にやっているところが面白い（地球温暖化、LGBTQなどの推進）。日本の新聞、テレビは意図的に話題にしないだろうが、SNS（YouTubeなど）に興味深い投稿がある。

いまも使えるブースターケーブル

免許取りたての頃、車のバッテリーが上がって、買ったのだろう。40年ほど前である。赤と黒のブースターケーブル。それ以来、ときどき使っている。使用するのは数年に1度くらいだろうか。ずいぶん古びてきて、グリップと接続箇所はカバーがはがれ銅線がみえる。それでも十分機能している。先週の土曜日、久しぶりにお世話になった。

『西洋の敗北』を読みはじめた

伊藤貫、佐藤優、水島総など、YouTubeのロシア・ウクライナ戦争に関連する解説において紹介されていた『西洋の敗北』（エマニュエル・トッド）が最寄りの図書館にあった。厚い本だが、読みはじめた。久しぶりの読書である。

最近、目が見づらくなった

高校から近視でメガネをかけ始めた。40代で手元が見づらくなり、遠近両用に替えた。退職してから、しばらくして、眼鏡をしなくても、手元も遠くもよく見えるようになり、7年ほど前から裸眼で生活をしている。車を運転するときも裸眼である。眼鏡は携帯しているが、度数があっていない感じで、ほとんど使わない。夜、雨の時など何回が使ったことがある程度である。

ところが最近、また見づらくなった。新聞の大きい活字は見えるが小さい活字は見づらい。視点を切り替えたときに字がすぐに入ってこなくて、ぼやけている。近づくと読めるようになるが、最初がぼやけている。眼鏡で矯正するほどではないと思い、裸眼のままで過ごしている。

以前YouTubeを利用したことがある

最近、YouTubeをよく見る。兵庫県、フジテレビ、ウクライナ戦争、トランプ関連など。テレビや新聞とは違った情報が投稿されていて興味深い。

以前YouTubeを利用したことがある。ブログの記事に音声を入れたく思った。しかし、音声ファイルの投稿はできなかったので、YouTubeの利用を思いついた。そのときのやり方はすっかり忘れてしまった。

今日、投稿した動画ファイルがどこにあるのか、探したがなかなか見つからなかった。なんとか見つけたが、ファイルは4つあった。ここにファイルを追加するにはどうすればよいのか、わからない。また改めて試してみよう。

4つあるファイルのうち、1つだけ取り上げておこう。「鶯」、8年前の動画である。いまは枯れてなくなってしまったユスラウメが写っている。懐かしい。
　　　　　　　　　「鶯」

注
2016年4月4日の記事「鶯」には画像として引用していた。

メジロの死骸が消えた

駐車した車から降りると足元にメジロが横たわっていた。車輪の下にもならず、また靴底で踏まれもせず、絶妙な場所にいた。車に乗り込んだときにはまったく気づかなかった。メジロの緑色の体は硬直していた。目は開いたままだった。素手でつかむのは憚られたので、割りばしでつかんで、隣家の境界の区画に移動させた。ネットで調べると、庭にある野鳥の死骸は燃えるごみとして処分するという。そのつもりで、そのまま放置していた。2日間その場所でメジロを確認していたが、昨日、ゴミ袋に入れようと思って近づいたが死骸はなかった。

誰か人が持っていったとは思えない。考えてみるに、この近くは猫が通る。食べられた形跡はなかった。周辺にもその形跡はない。猫が咥えてどこかへいったに違いいない。

鳥に食べてもらうミカンを残したが

スーパーで売られているミカンがびっくりするほど高額で驚いている。

10日ほど前にミカンの取り納めをした。その日は20キロ、今年は豊作であわせて150キロほど収穫した。残っているのは粒の小さいミカンだけである。木のあちこちに散らばっている。それでも合わせれば30キロほどあるだろう。あとは鳥に食べてもらうつもりだった。家にいると鳥の鳴き声が聞こえる。外出から帰って傍を通ると、木の中にいた10数羽のムクドリがいっせいに音を立てて飛び立っていく。啄ばまれたミカンの数は増えているが、見た目はほとんど変わらない。特に地面に近く低い枝についているミカンは手つかずに残っている。待てばムクドリが食べると思ったが、今日は気晴らしも兼ねて、追加でミカンを5キロほど収穫した。ミカン外交はまだ続く。

休憩を兼ねてジョウビタキを追った

午前中、まず、昨日のビワの木の後片付けの続きをやった。1束できた。次に、花を切り落とした1メートルほどのカンナの茎が林立している個所を整理した。2束できた。次にハナモモを選定した。その枝をできた3つの束に差し込んで、束の束縛を固くした。2時間ほどかかった。縛っているとき、ジョウビタキの鳴き声が聞こえてきた。カッ、カッ、という独特な鳴き声を聞くのは楽しい。庭のあちこちを飛び回り始めた。オスのジョウビタキである。休憩を兼ねて、カメラで追った。

今年はじめて雪が積もった

初雪は昨日だった。昨日の朝、ラジオ体操で庭に出てみるとかすかに雪が降っていた。今朝起きてみると、ぽっぽっと雪が降っていて、積もっていた。今年初めての積雪である。

今年は冬用タイヤに替えていない。今日、運転しなければ、今季はこのままいけるのではないかと思っている。