小学校では、今、PM3:30~4:30の間、父兄が、子供たちの夏休みの自由研究が廊下に展示しており、見に来てください。というお知らせが着た。
娘は、仕事を休めないので、私に見てきてという・・・特に、3年生のを。
来年、また、出さなければならないから、その参考に!
教室の前の廊下に行くと(この学校は、廊下と教室の境の壁が無い状態になってる)先生が出てこられて、挨拶をしてから、先生が
「ツナちゃんの石鹸、すごいのを作られましたね。おばあちゃんと作られたのですか?」って聞かれたので、
「いいえ、お母さんと相談しながら作ったのです」っていうと、
「おかあさんなのですか~・・・こんな本まで作って・・・・すごいです」っておしゃるから
「でも~孫が言うには、石鹸はみんな見てくれるけど、本を誰も見てくれない、これが一番苦労したのに、と言うってました」というと、先生も笑っておられました。
2年生でも、すごいのがありました。
カレーライスの作り方を写真入で、ガンピに貼り付けたり、書いたり・・・・
3年生になると、地域のことを写真を貼り付けたり、地図を書いたりしてせつめいしていました。
リサイクルのことを、ガンピに何枚も説明したりして・・・・流石だなあ~とおもいました。
↑これらの、写真撮影は、先生に了解をもらって、写真を撮りました。
みんな、すごいな!と思いました。
親と相談して、やり始めたのでしょうが・・・・・・やれば、出来るんですね。
1時間では、みんなの作品を見る時間が足りないです。
2年と3年を見て、時間切れでした。