越中庄川荘 に飾られていた、作品
剣岳のようにも見えるが・・・・・どこからの景色かな?
この川は、何川か?
北日本新聞の”天地人”に載っていた・・・・・・・こと
夏を送り、秋を迎える心持には感傷が宿る。
荒ぶる天に翻弄された夏だっただけに、その思いもひとしおとなる。大勢の命を奪った豪雨、災害のような猛暑、矢継ぎ早の
台風があった。
日本語で「天気」といえば、晴天を指す場合が多い。気象キャスターの倉嶋さんがかってそう指摘し、私たちの心には
天気に対する「甘えの構造」があるのかもしれないと述べていた。
英語のウェザー(天気)は暴風雨や荒天を指す場合がある。天気とは本来悪いもので積極的に備える考え方がうかがえると。