木版画あすなろう会

木版画を見てあんなのがつくれるといいなあ~と思う人

彼岸明け

2018-09-26 21:48:50 | Weblog

暑さ寒さも彼岸まで・・・・とは、昔の人はうまいこと言うったものだ。

今日は、彼岸明け。・・・・・なんだか肌寒くカーデガンを羽織って水彩画教室の日なので、少し早めに出て、画材屋へ寄り、版画作品と額を持参して

東京へ送って貰うとお願いしてきた。

お昼を 富公 というラーメン屋さんで食べた。・・・・・・このお店は、結構美味しくて、サラリーマンや近くの主婦達がやってきて、いつも駐車場は一杯

です。わたしは、”野菜醤油ラーメン”を食べた。・・・・・美味しい!!

           

 

水彩画教室では、先週から描いてる生物(ザクロと葡萄と黒い花瓶)を描いた。

                   

バックの色を入れて・・・・果物たちの影を入れてたら・・・・先生が、私のイーゼルの横に、イーゼルを並べた。(何をするんだろう~)と思ってたら

そこに色紙を置かれた。色紙には、葡萄2つ描かれている。

私のと比べると、私の葡萄は、へらぺっちゃい!先生のは、一粒一粒立体感があって、美味しそう!・・・・・

この葡萄も、一番明るい、中ぐらい、一番暗いと明暗を付けなきゃ!と言われた。

まったく・・・・・なんということだ!!

先だってから、光の濃淡を聞いて描いてたのに・・・・・まったくもって、描けてない。!!情けない!!

             (先生の作品は、写真を撮れないので無いです。先生の色紙を買われた人がいたので、額装してきた時撮らせて貰うと思ってる)

 

            

            ↑ この田んぼの稲は、自家用なのでしょう・・・・・・毎年、いろいろな米を植えておられる。

             なんて~名前の米かは、わからないが・・・・・古代米とかだろうか?

            

           畔には、彼岸花が・・・・・・・

            

              (ぼやけてしまって・・・・・・ごめんなさい)

            

           

 


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